ついに。
ついに、最終話になります。
――というとき、どんな最終話がよいのでしょうか。
やはり、内容的には薄くても、ほわ~りとした穏やかなラストがいいかな、と私は思います。
書き始めてから、●●年。
投稿を始めてから、3年4ヶ月ほどで、完結します。
――「第一部」が、ね。
仕組まれた運命のボーイミーツガール――権謀のSFアクション・ファンタジー
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517 第八章 交響曲の旋律と
10.飛翔の調べを運ぶ風-1
10.飛翔の調べを運ぶ風-2
を、明日、土曜日、朝 7:01 と 7:06 に更新します。
よろしくお願いします。
※話数を数え間違えていて、1話多かったため、連続2話投稿の最終回です。
詳しくはこちらに→
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054887967459※カクヨムコン4に参加中です!
長編(SF・現代ファンタジー部門)
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517短編(キャラクター文芸部門)
『ドロップス・レイン』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883503422 『マグカップリン』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881207177 参加表明ノートはこちらです。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054887680654 以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます。
本編のあとにお読みください)
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制作ノートその1
「その後の話」
今回は、その後のことが、つらつらと書かれています。
ルイフォンとハオリュウの会話は、絶対、入れたかったものです。
彼らが初めて対面したとき、メイシアを挟んで火花を散らしました。
あのとき、その後の展開としてメイシアを巡り、ふたりが激しく対立することを期待された方は多かったと思います。
それだけに、結局ぶつかり合わなかったのは、期待はずれだったかな……と、少し申し訳なく思っています。
ルイフォンは、メイシアのためにいろいろ頑張ったことで、半ば強引にハオリュウに認めてもらった形です。書いていて、策士だなぁ、と思いました。
(正確には、メイシアのために頑張りたいという自分の欲求を満たし、メイシアを喜ばせ、ハオリュウを黙らせ、イーレオとの『取り引き』の反故の材料にまでした。……やっぱり、策士だ)
既に誰も覚えていないであろう、「トンツァイがルイフォンとの待ち合わせに遅れた件」の事情も明かしました。女の死体が幾つも発見されている、なんて、誰も覚えていない情報だと思います。
ハオリュウとシュアンの「黙約」も、果たされました。
そして、エピローグ的な最終話に続きます。
制作ノートその2
「最終話」
このエピソード、初めは「幕間」として入れようかと考えていたものです。
けれど、「余韻のある最終話」を考えたとき、このエピソードを第一部本編の最後にすることに決めました。
メイシア側に、できるだけ救いが欲しかったからです。
第二章と第三章の間にある幕間『砂の記憶』をなぞった、ひねりもないエピソードです。
けれど『砂の記憶』は物悲しいものでしたが、それを覆すエピソードになっています。
メイシアの父、コウレンが亡くなっているので、完全にハッピーなエピソードではありません。けれど、できる限りの幸せを求めました。
これにて、『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』第一部は終了です。
長い物語にお付き合いくださり、ありがとうございました。
ここまで来れたのは、読んでくださった方々のおかげです。
また、この作品は、信じられないくらい、たくさんのコメントをいただきました。
凄く嬉しいです。どうもありがとうございます。
私と、この作品は、とても幸せです。
本当に、どうもありがとうございました。