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説明が多いと肩身が狭い

※拙作を読んでいなくても楽しめる近況ノートを目指して、冒頭では更新情報以外のネタを振っていきます。
 ――そのほうが面白そうだから。


 説明が多い回って、投稿するとき、肩身が狭くないですか?
 私は、ちょっと気が重くなります。

 同じ説明でも、情景の説明は比較的、気楽です。
 リアルに存在するものを頑張って描写すれば、たぶん、読者は分かってくれる気がします。

 ファンタジー的な実在しないものの描写は難しいかな。比喩的表現なのか、その世界では実在しているのか、きちんと分かるように伝えなければいけないから。
(例を挙げると、「光の渦」みたいな表現を使うときでしょうか)

 でも、やはり「状況の説明」が難しい。
 そこでのルールとか、過去の出来事とか。目で見えない類のもの。

 台詞の中で、さらっとひとことで解説するものも、実際には何度も読み直し、書き直しています。

「練習無しで、いきなり、この台詞を言えたら、凄いよ……」

 キャラクターに対して、しばしば、そう思います。



 そんなわけで、

『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
  https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517

  第六章 飛翔の羅針図を

  2.猫の征く道ー2

 を、明日、土曜日、朝7時ごろ更新します。
 よろしくお願いします。

※第一部完結まで、毎週土曜日朝7時ごろ、定期更新です。
 近況ノートは、朝寝坊してもいいように(すみません)、前日に上げておきます。



 以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます。
 本編のあとにお読みください)











 制作ノート
「実は、この回、浮いています」

 放置してあったミンウェイの過去?(というほどのものでもないですが)です。
 実は、この回は浮いています。メイシアの父の救出の話と、少しずれているんですよね。

 いろいろなことが並行して起きている(のを書き表わそうとしている)ので、たまにこんな回が出てしまいます。意味はあるんですが、何もここで出さなくてもいいんじゃ? というのが。

 ……よく考えれば、2回前の「1.花咲く藤の昼下がり-4」で、メイシアとハオリュウの姉弟回があり、今回も姉弟(実際には「姪」と「叔父」。でも実質的には「姉弟」だと思う)。
 ワンパターンだったのか……。

 さて、次回、いよいよ救出作戦へ。
 と、本気で考えていたんですが、よく考えたら第六章に入ってから、一度もルイフォンとメイシアが喋ってないんですよね。主人公とヒロインなのに。
 そういうわけで、(取ってつけたように)次回はふたりの話です。

2件のコメント

  • 説明回の肩身の狭さ、分かります。
    なんか申し訳ない気持ちになりますよね。もっと分かりやすく書く方法があったのでは、もっと楽しい表現があったのでは、他の箇所に散りばめられたのでは、と。
    説明文を読ませてしまってすみません!と言いたくなります私も(笑)

    しかし避けて通れない時もあるんですよね。ややこしくなっているはずだから、と。
    そう言う時は「次回への宿題!」と思えばいいんです。
    私はそうしてます(笑)
  • 関川さん
     コメントありがとうございます。

     ああ、やはり同じことを感じてらっしゃる方がいらっしゃいました! 嬉しいです。
     そうなんですよね。「説明文を読ませてしまってすみません!」って、思いますよね。
     そんな回に温かいご感想などを頂いたりすると、もう、本当に「ごめんなさい、ごめんなさい……」とPCに向かって頭を下げています。
     そうそう、もっと楽しい表現とか、他のところに分けて小出しにできたらとか、私もそう思います。

    「次回への宿題!」

     いいですね!
     さすが関川さん、素敵なことを教えてくださいました。
     関川さんは作品でもノートでも、さり気なくいい言葉を言ってくださいますね。
     ありがとうございます! 宿題、頑張ります!
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