はじめましての方ははじめまして、そうでない方はいつもお世話になっております。U.M.Mです。
今日は私の短編小説に出てくるヒロインの名前の由来について語らせてください。
私の短編小説に西木日菜という名の少女や、雛菊という名の少女など、何かとヒナとつくヒロインが登場するのですが彼女達の名前には共通のモチーフがあります。
《錦 雛鳥》という鳥の剥製です。
この剥製は元々祖父の家の畳の部屋に置かれていた鳥の剥製でした。
《錦 雛鳥》は数年前祖父母が亡くなった際、身辺整理をしていた時処分するのもなんとなく勿体無いような気がしてウチで引き取ることになりました。
現在《錦 雛鳥》は私の部屋の片隅でひっそりと佇んでおります。
創作というものは不思議なもので無意識の内に刷り込まれたものが作品に反映されるようです。
最近、あれ?そう言えば私の作品ってヒナって名前の子多いな?なんでぇ?と思いちらっと部屋の片隅を見たら《錦 雛鳥》がいたのです。
どうやら私の脳内には《錦 雛鳥》が無意識の内に刷り込まれていたようですね。
一度意識すると何だかこの鳥の剥製が途端に愛しく思えてくるのだから不思議なものです。
今後とも私の短編小説には西紀や二色、あるいは新敷と言ったヒロインが登場するやもしれません。
その際は、
『あーこいつまーた《錦 雛鳥》のことヒロインにしてるよー』
と温かい目で見守ってくださると幸いです。
長文失礼しました。