「『イエスタデイ』と『イマジン』の狭間で」はあと二話で完結となります。お時間のある方は、どうぞ。僕よりも少し年上の方を主人公にした青春群像劇、ある意味での昭和の高度成長期が舞台の時代小説です。まあ僕の考える「純文学(?)」っぽいものなのかな? これ以上の高尚なモノは僕には手に負えないかもなあ(笑)。まあ音楽やオーディオに興味のある方もどうぞお立ち寄り下さい。
またその完了後に『時空魔女マリン嬢の回想日記 セカンド』の最新話をアップ予定です。これもあと二話で完結予定です。こちらも重ねてよろしくお願いいたします。
それらを終わらせてから、カクヨムさんでの更新休止をしようかな、って思っています。それまでの間ですが、どうぞよろしくです。