-『イエスタデイ』と『イマジン』の狭間で
おそらくこれがカクヨムさんで最後の新作になると思います。ちーん!(笑)
あ、勿論、マリン嬢も続けていくので、この二つと『神明社のある街角の風景』の三つのみがカクヨムさんに残る僕の作品になると思います。(ただし更新せずにおきっぱなしかな? 笑)
以前から媒体の整理を、と考えていたのです。この媒体は僕の居場所ではないような気がするので、反応も踏まえて、これら三作品があれば、十分という結論に達しました。(趣味ではありますが、結構真面目に取り組んでいる執筆活動なので、やはりレスポンスは考慮した結果です・礼)
でもカクヨムさんやこの媒体で仲良くして頂いた皆さんに向けたお礼として、僕のもっとも得意とする七十年代のカルチャーを軸とした物語でフィナーレを飾ろうと思います。どこか『時神と暦人 エピソードゼロ』をダブらせて書いています。楽しい。この作品は最後まで書き終えてから、他の媒体にもアップする予定なので、当面連載中はこの物語においてはカクヨムさんだけでアップしていきます。
楽しかったカクヨムでの創作活動、交流活動に感謝!
ということでこの新連載の作品が終わったら、上述の通りになりますのでご承知おき下さい。ではカクヨムのラストスパートの拙作品、お楽しみ下さい。