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📝今回のリレー小説のテーマ「竹取物語」 🎋

今回の一花咲かそうリレー小説のテーマは

「竹取物語」です。

色々ありましたが12月2日から
始めたいと思います。

既に参加を辞退されている参加作家様以外には

チーム分けのURLを送ります。

各チームで話し合い"一花咲かそう"でしか

読めない物語を作りましょう!



下記は竹取物語のあらすじです。


📜 竹取物語のあらすじ
1. 翁と光る竹
昔々、名を竹取の翁(おきな)という者がいました。翁は竹を採って籠を作ったりして、日々の糧を得ていました。ある日、竹林の中で、根元が光り輝く不思議な竹を見つけました。
翁が恐る恐るその竹を切り割ってみると、竹の節と節の間には、三寸(約9cm)ほどの、光り輝く小さな女の子が座っていました。翁は、この子は天からの授かりものだと感じ、手のひらに乗せて家に持ち帰りました。
2. かぐや姫の成長
翁と妻(媼・おうな)は、その子を大切に育てました。そして、竹から見つかったことにちなんでかぐや姫と名付けました。かぐや姫を家に迎えてからというもの、翁が竹を採りに行くと、光り輝く竹の中には必ず黄金が入っていました。これにより、翁はみるみるうちに裕福になりました。
かぐや姫は、あっという間に美しい娘へと成長しました。髪の毛は総(ふさ)に垂れ、容姿はたとえようもないほど優れていました。
3. 五人の求婚者
かぐや姫の美しさは都中に広まり、多くの貴公子たちが求婚に訪れましたが、翁は厳しく警護し、簡単には会わせませんでした。その中でも特に熱心だったのが、石作りの皇子、車持の皇子、阿倍の御主人、大伴の大納言、石上の中納言の五人の貴公子でした。
かぐや姫は結婚する気がなかったため、彼らに実現不可能な難題を突きつけました。

「本当に私を妻にしたいならば、世界にも滅多にない宝物を探し出してきてください」

[石作りの皇子には、インドの仏の御石の鉢を]

[車持の皇子には、東の海にある蓬莱の玉の枝]

[阿倍の御主人には、中国にあるという火鼠の皮衣]

[大伴の大納言には、龍の首の玉]

[石上の中納言には、燕が持っているという燕の安貝]

五人の求婚者は、偽物を持ち込んだり、危険を冒して探しに行ったりしますが、誰も本物を手に入れることはできず、諦めて去っていきました。
4. 帝の恋文と別れ
この噂は帝(みかど)の耳にも届きました。帝は家臣を送り、かぐや姫を宮中へ迎え入れようとしますが、かぐや姫はこれを固く辞退します。しかし、帝からの優しさに満ちた手紙(恋文)には心を動かされ、以後、手紙を通じて帝と交流を深めるようになりました。
やがて、かぐや姫は月を眺めては涙を流すようになり、その様子を見た翁と媼が理由を尋ねました。

かぐや姫は、「私はこの国の人ではなく、月の都の者です。私の罪を償う期間が終わり、今度の十五夜には迎えが来て月へ帰らなければなりません」と、涙ながらに打ち明けました。
5. 月からの迎え
十五夜の夜、翁と媼、そして帝の命を受けた武士たちが、かぐや姫を守ろうと屋敷の周りを固めました。しかし、空から光を放ちながら降りてきた月の使者たちの神々しい姿と威光には、誰も逆らうことができませんでした。

かぐや姫は、翁と媼のこれまでの深い愛情に感謝し、涙ながらに別れを告げました。そして、帝には別れの手紙と不死の薬を添えて送り、天の羽衣をまとって、大勢の使者たちとともに月の都へと昇っていきました。
6. 富士山の煙
かぐや姫が去った後、翁と媼の悲しみは尽きることがありませんでした。帝もまた、かぐや姫からの手紙と不死の薬を受け取りましたが、「もう会えないのに、この世に長く留まっても意味がない」と嘆きました。
帝は家臣に命じ、かぐや姫から送られた不死の薬を、この国で一番高い山で焼くように伝えました。この山が富士山となり、薬が焼かれたために、今でも富士山からは煙が立ち上っているのだった…。

めでたしめでたし

2件のコメント

  • "ちなみにチ"

    承りました。私の日常みたいなものなので、任せてください。
  • アオタカしきさん!

    宜しくお願いいたします。
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