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また、正座ですか?

浮子喜市(作者)
「ええと、皆様! 近況ノートでPV3400突破の御礼を書こうとして、ちょっと息抜きにSunoで『京王線・千歳烏山で圧倒的な輝きを放つマリアンヌとジェニファー』をテーマにしたご当地アンセムを作曲してしまいました……これがまた妙にハマっていまして(笑 コミックソングですが)」

マリアンヌ
「はぁ?……何してんのよ。PVがどうとか言って読者を油断させておきながら、あんた、またAIに謎のローカルソングなどを作らせて遊んでるじゃない。まったく、これだから脳みそがアルコール漬けの三文文士は救い難いわね。そんな暇があるなら、一文字でも多く原稿用紙の文字を……」

浮子喜市
「あ、ちょうど今再生しますね。
『🎵 あの二人が 街を照らす!あの二人が 街を照らす!駅から続く 商店街 二つの笑顔と 熱いビート 🎵』」

マリアンヌ
「…………は? いま何と……?」

浮子喜市
「いや、千歳烏山の商店街の誇り、烏山北口の星、絶対的スターとして君臨する二人を讃える地元のアンセム曲なんだけどな?」

マリアンヌ
(スッ……と真顔になり、『MUJIQLO』の「ウルトラストレッチエアリズムワンピースの裾を正しながら)
「……ふふん。まあ、聞くだけ聞いてあげるわ。烏山の民草が、あたしたちの偉大な気高さをどのようなメロディで称えているのか、審査してやるのも悪くないし。ほら、キイチ、もっとボリュームを上げなさいよッ。音量が小さすぎて街全体に響かないわッ!」

浮子喜市
「ええっ?さっきまで『脳みそが沸騰した三文文士』って罵ってたのに手のひら返しが音速すぎない!?」

(ドカァン!! と楽器店の防音扉が蹴破られる音)

ジェニファー
「――騒々しいぞ、マリー! 店の防音扉を貫通して『烏山』などというローカルな地名が響き渡っておるではないか! 一体なんの暴挙だ……!」

浮子喜市
「ひっ……! じ、ジェニー!? 先日はごめんね! 居間での正座はちゃんと一時間耐え抜いたから、吉光だけは勘弁してッ!」

ジェニファー
「フン、昨日の『れんたぁ!ちゅうして?』の恥辱ソングの件は、一旦保留にしておいてやったのだ。……それで、今度は何を流している? 我が耳に届いたのは『あの二人が街を照らす』という……」

マリアンヌ
「ちょうどいいところにきたわ!ジェニー! 聞きなさい、このバカ作者が珍しくまともな仕事を……じゃなくて、あたしたちを讃える地元の聖歌(アンセム)を作曲したのよ! ほら、サビが来るわ!」

浮子喜市
(震える手でキーボードのSpaceキーを押す)

『🎵 あの二人が 街を照らす!
みんなの歌が 夜を揺らす!
手を上げて 風を鳴らせ
カラスヤマに帰ってきたぜ!
(※間奏:重厚なハードロックギターソロ) 🎵』

ジェニファー
「……………ッ!?」
(ガタガタガタッ! と腰の三本差し――正宗・虎徹・吉光が激しく鳴動する)

マリアンヌ
「ちょっと、ジェニファー? 顔を真っ赤にして何固まってんのよ」

ジェニファー
「な……なんという……なんという圧倒的重厚感……! この二尺四寸の刀身に刻まれた鉄の魂が、ギターの歪み(ディストーション)と共鳴して鳴き叫んでおる……ッ!!」

浮子喜市
「へっ、そっちのツボにハマったの!?」

ジェニファー
(スッと正宗の柄に手をかけ、蒼鋼色の瞳を力強く輝かせながら)
「……作者殿(うき)よ」

浮子喜市
「は、はいッ! 正座ですか!? また正座するですかッ!?」

ジェニファー
「――良曲である。この楽曲、我がホワイト島防衛隊の歌(ナショナル・アンセム)として正式採用とするッ! すぐに旧甲州街道の街頭スピーカーをソノソフォスに命じてハッキングし24時間ループ再生させよッ!」

マリアンヌ
「そうよ! 千歳烏山駅前の広場であたしがライブで歌ってあげるわ! ほらキイチ、さっさとハイレゾで書き出しなさいッ!ノイズ・トレーダーズを呼ぶのよッ!!」

浮子喜市
「この間は命の危機で、今日は市外局番レベルの公害の加害者になりそうなんですけど!誰か助けてぇぇぇぇぇッ!!」


https://suno.com/song/6dc62fdf-5239-49bf-a3dc-469eee47997c
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2件のコメント

  • 80から90年代のハードロックの臭さを強く感じます。おっさんを殺しに来る感じです。
    狙いすましたようなベタベタなギターソロに思わずニヤリとしました。
    よいです!
    変な感想すいません。
  • かぱえるくん様、コメントありがとうございます。
    そして最高の褒め言葉をありがとうございます……!
    まさに80〜90年代のあのコテコテのハードロックの「臭み」と「狙いすましたギターソロ」を全開で詰め込んだので、そこをニヤリと刺さっていただけて感無量です!
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