漫画原作シナリオ大賞の受賞作を読みたいという要望があったので、小説じゃないですが、公開します。
今までの公募人生、はっきりと「獲ってやる」と狙って書いたものが二本あるんですが、その一本がこれです。
それというのも、この二年前、一度同じ賞に応募し、佳作をいただいていたんですね……。
で、今度こそ、獲って、漫画化してやるー!
って、絵として映えるように、ひたすら注力して書きました。
ある日、電話が来まして、白泉社のLaLaの編集だと言うのです。
「応募作が最優秀賞に決まりました」
って、N氏は言いました。
「はい」
と、私は応えました。
「あの、最優秀賞ですよ?」
「あ、ありがとうございます」
って言ってから、あー、ここは取り乱して喜ぶところだったんだ……。
と思いましたが、アフターフェスティバル笑
その節は、反応薄くてすみませんでした。
だって、獲るつもりだったんです。
その後、「東條さん、ほんっとうに文章上手いですよね」
って、N氏は褒めて下さるんですけど……。シナリオで文章上手いって言われてもなー……。
なんて当時は思っていたのですが……。
掲載するために引っ張り出して見てみたら……。
あら、まあ……。
こんなにちゃんと書いてたんですね。
ちなみに、最近連載していた漫画のシナリオは、ここまで書いてません。
漫画家先生の裁量に任せてましたねー……。
そういえば、同じ白泉社の花とゆめで、異世界ものの原作を募集していましたが、めちゃくちゃ緩い募集でしたね……。時代は変わったなぁ~。
そんなわけで、興味がある方は覗いてやって下さい。
小説化しようかとは思っていますが……。その前に公開しちゃうのもどうかなと思ったりもしましたが……。
まあ、いっか、と。
ちなみに、当時、アンケート結果が良かったので続編を書いたんですが……。
そっちは転けました笑
そうそう。著作権ですが、その後担当に訊きましたら、作者本人だと言っていたので、ここに掲載するぶんには何の問題もないと思います。
作品はこちら
https://kakuyomu.jp/works/822139838606945461