こんばんは、万木きるしゅです。
本日は8/3、ハサンさんの日ということで、新作『アサシンは友を殺すか』の第1章を公開しました!
こちらは、ペルシアの天才学者ウマル・ハイヤームと暗殺教団の長ハサン・サッバーフの親友伝説をベースにした、不可思議殺人事件の謎を追うバディミステリーです。
現在の時点で第10章までは書いているのですが、第5章までは本日より毎日1章ずつ公開、第6章からは調整などを加えながら不定期に公開していく予定です。
扱っているテーマが難しいこともあり、更新ペースについては大目に見てくださいませ。ご興味のある方に届けばいいな、というつもりで執筆を続けていきます。
なぜ今のタイミングで公開したか、ということについては――昨今、『ハサン・サッバーフ』という人物が一大コンテンツ中のキャラクターとして大いに注目を浴びているため、私の作品内に登場する、史実と伝承を織り交ぜた『私の創作においてのハサン』のイメージを崩さないうちに公開しようと思いました。私の作品が、人気コンテンツに影響を受けて書いたものだ、と思われたくなかったのです。
私は私で、私にしか書けないハサンさんを書きたい――そんな情熱に突き動かされています。
まだ今作の執筆においては文字数を気にしていないので、私の中のハサンさんをねっちょり濃い文章で描写してみせますよぉ!
それでは、まずは数日間、第5章更新まで見守っていただけましたら幸いです。