• ミステリー

研究部活動記録 #05

【入力】
・ゲーム『Stray』の劇伴を聴く
・劇伴音楽、宗教音楽、アカデミズムについて考える

【発見】
・劇伴やゲーム音楽は、作品そのものではなく「世界の見え方」を作っている
・目的そのものを狙うより、副産物として現れたものの方が本質を捉えることがある
・落書きや手遊びの線が作品を超えることがある

【判断】
・自分は「音楽」ではなく「翻訳回路」を聴いている
・創作とは、中心を描くことではなく、少しずらした軌道によって中心を浮かび上がらせること
・完成したイメージを補強するより、小さなヒビを入れることに価値を感じる

【連想】
・「信仰」のスロットには、誰もが何かを代入して生きている
・創作は歴史を再現する仕事ではなく、人間の構造を別の配置へ翻訳する仕事かもしれない
・アカデミズムは真実を保証するというより、知の物流を支えるインフラとして機能している

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