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第2回カクヨム短歌賞【ナツガタリ'26】10首部門に投稿しました

今の気持ちに素直でありたいのでマジメに。

10首部門に挑戦を決めてから、毎日ずっと短歌のことばかり考えた一週間でした。電車乗っているときや歩いているとき、食事のときも。

「使う言葉はこれで本当にいいのだろうか」

ずっとこのことばかり考えていたと思う。

31音で表現するのだから、言葉選びに心を砕くのは当たり前なんでしょうけどね。初心者の私には簡単にできることではないわけで……。

連作で特に難しいと私が感じたのは、繋がりです。

ある句で使った言葉が、他の句を作った後に、浮いている気がしてしまうことが何度もあった。その度にそこに戻っては、他の言葉を探すわけですが、それでパッと別の言葉が浮かんでこないので、何時間、何日と言葉を求めて彷徨い続けることに……。

でもね、今思えば、十首作る日々は楽しかった。言葉とこんな感じで向き合ったのは初めてかもしれない。

最初は、「私の中にある世界を伝えるんだ」って思って作っていた。

でも、作っては直してを繰り返すうちに、「31音に収まらなかった世界まで、読んだ人が想像できるような句を作りたい」と思うようになった。

それを「読者に丸投げ」と言われればそれまでだけど、私のなかでは「読者を信じる」っていう、ちょっとカッコいい言葉で今は落ち着いている。

もちろん、「こんな投げっぱなしといて、一端の歌人の境地に立ってんじゃねぇぞ!!」というツッコミが入ってもおかしくないほどの、まだまだ未熟な作品ではあります。



あぁきっと今週の私の仕事ぶりは、いつも以上に心ここに在らずだったでしょうね。来週はいつも通り心を無にして働く所存です。
……ただ、とりあえず10首完成!よく頑張った私!!……と、自分を褒めることだけはご容赦くださいませ。





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