みなさま、いつも『残酷な鏡』をお読みいただきありがとうございます!
今日はちょっと、執筆でのたうち回っている話をさせてください(笑)。
実は本作、素人のくせに、複数のカップルや人間関係が同時並行で動く「群像劇」という、めちゃくちゃ難易度の高い構成に挑戦しています。
これがもう……本当に難しい!!(当たり前だろ!)
たとえば、登場人物Aたちのストーリーで「数週間」の時間が経過して次のアクションを起こすとき、
その空白を埋めるために別の登場人物Bの視点を挟まないと、物語のリアリティが出ないんですよね。
でも、それを愚直にやっていると、今度はA・B・C・Dそれぞれの出番や文量が派手に偏ってしまうという沼……!
さらに個人的にオキニのキャラの文量が多くなっているという泥沼!
「あれ? なんで自分は最初からこんな超絶難易度の高い構成を選んでしまったんだ……?」と、原稿に向かいながら一人で頭を抱えています(笑)。
時間や文量のパズルに苦戦しつつも、キャラたちがリアルに生きている証拠だと思って泥臭く書いています。
物語が乱文になってしまってるかもで恐縮ですが、彼ら・彼女らの織りなすドラマを、引き続き温かく見守っていただけると嬉しいです!