鶴時舞

今のところの予定では、クリスマスに完結となる見込みです。
物語自体はすでに書き終えているのですが、毎日手直ししては「うーん」と唸っています。
もっと日本語を磨きたいな、と改めて感じる日々です。

物語も佳境に入り、混沌としているような、そうでもないような……。
ただ、着地点自体は当初の予定通りとなりました。
最後までお楽しみいただけたら嬉しいです。

悩ましいのが、二年生編を書きたい気持ちと新作を書きたい気持ちが半々なところです。
いったん別の作品に挑戦するのも、いい経験になるのかなと思ったりしています。

その前に、もう一作の喫茶店の作品ですね。
クライマックスが見えてきた途端、不思議と筆が止まってしまいました。
オチが見えると、こうなるものなんでしょうか。
創作って本当に難しいですね……。
それでも、完結までしっかり書き上げますので、今しばらくお待ちください。

告られ彼女の守り方 ～偽装から始まる、距離感ゼロの恋物語～
https://kakuyomu.jp/works/16818622171564588980
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おまけ
Grokで生成した真桜の春先コーデ。
連載当初と比べると、AI生成も本当に進化しましたね。
この分野に資本が集中しているだけあって、進化速度は凄まじいです。
今では、この子が街中を歩く動画ですら、数十秒で作れてしまう時代。
正直、驚きしかありません。