レビューや感想って書いてもらったら嬉しいものですよね。
私はまだレビューをもらったことがないのですが、もし書いていただけたら、きっと舞い上がると思います。
ただ、批判的な内容だったらどうしよう。ちょっと怖くて、書くのが手につかなくなってしまうかも、なんて思ってしまったりもして。
プロの作家さんや人気のある方って、きっとそういう葛藤と日々向き合っているんでしょうね。
作品を「一般公開」するって、本当はすごく勇気のいることなのかもしれません。
最近読んでいる小説に、とても好きな作品があるんですが、
地の文の丁寧な描写が本当に見事で、毎日感動しながら読んでいます。
浮気した子の視点回とかのコメント欄とか、その子に対しての暴言のようなコメントが多いのを見ると、しっかり物語に没入してるんだろうなと思いつつも、そこまで言うかねとも思ってしまいます。
嫌われキャラになりやすい設定の子なんだろうけど、私はちょっと可哀想だなと思いました。救いがあればいいなあなんて思ったりして、もう一度読んでしまいます。没入しまくりです。
感想も書いてみたいけど、多数と違う意見を出すのはなかなか勇気がいりますね。
何も気にせず書いてみたいものです。
https://kakuyomu.jp/works/16818622171564588980告られ彼女の守り方 ~偽装から始まる、距離感ゼロの恋物語~
毎朝6時更新中。是非読んでみてください!
おまけ
美咲14歳。結城家で保護される前夜。
毒親に体を売られるよう強要されたところを、フルボッコに返り討ちにして逃げ出した直後です。
今も昔も、美咲さんはチート級の最強キャラ。
羽依のお父さん視点の短編をいつか書く予定ですが……たぶん需要無視の激重ストーリーになりそうです。