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カクヨムを半月ほど使って感じた事

レビューも応援も伸びず、悶々としております。時間があったので、他の作者さんの作品などをみていたら、やはり、書き続けている人は、技術がどんどん伸びていくし、なにより読まれるのだと言う事を感じました。新作を書ける体力も気力もないのですが、自分も書き続ける人間でいたいと思うなど。自分が青春を送ったガラケーの『携帯小説』から考えたら、二十年近く経ってるんですが。あの時『携帯小説』のコンテンツを使って、色んな人たちが交流していて、凄く活力があった。小説投稿サイトにもその匂いがある。もう、俺は流行りにはのれる下地も気力もないけど。

この匂いだけは好きだな。

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