• SF
  • 異世界ファンタジー

「今夜、俺が盗まれる」――新章「いつもの外へ」、開幕です

いつもお読みくださっている皆さま、ありがとうございます。
本日10月22日(木)、短編集『今夜は、どんな物語を。』の新しいまとまり「いつもの外へ」が始まりました。

最初の一編は、『額縁の外で待ち合わせ』です。

閉館後の美術館。
夜間警備員の前に現れたのは、絵の中に住む怪盗でした。
「今夜、俺が盗まれる」
盗む側の怪盗が、まさかの護衛依頼。
絵の中には、人々の暮らす街があり、扉の向こうには別の景色が広がっています。
さて、この妙な依頼から、どんな一夜が始まるのでしょう。

これまでの「誰かといること」では、人と人とのつながりや、思いがけない出来事が心に残すものを描いてきました。
今度は、物語の扉をもう一枚開いて、少し遠くまで出かけてみたいと思います。
冒険、愉快な掛け合い、意外な出会い。何が起こるかわからない楽しさを、これからの作品でも味わっていただけたらうれしいです。

初めてお越しくださった方へ。
この短編集は一編ごとに独立した読み切りです。最初から順番に読んでいただくのも、気になる題名から開いていただくのも大歓迎です。

すでに読んでくださっている皆さまも、これから出会う皆さまも。
今夜は、額縁の向こうへ。
どうぞ、よい物語の時間を。

『額縁の外で待ち合わせ』
https://kakuyomu.jp/works/11054822664276123472/episodes/11054822664655564651

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する