• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

エッセイ更新しました。(『主隷の弁証法』、『鏡像段階』)

エッセイ、『普通に生きれなかった私への鎮魂歌』を更新致しました。

今回は、先日公開した『それは万有引力と同様だろうか?』の裏話と、結論部分の説明不足を、ヘーゲルの『主人と奴隷の弁証法』、ラカンの『鏡像段階』で説明しています。

あまり大っぴらには言えないのですが、何故、「自我ばかり」を大切にする人間が、人にも富にも恵まれないのかが、良く解る理論です。

宜しくお願いいたします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する