「僕たちはクソどうでもいい偏見をいかに潰すか」の、前日譚を更新しました。
(『普通に生きられなかった私への鎮魂歌』にて。)
勉強を進めるうちに、師匠の試みと自分のやりたい事の、利害が一致している箇所があり、わくわくしています。
(師匠とは性格が正反対なので、考え方も結構違い、時々、思想の所々が被る程度のはずだったのですが、まさか同じ方向を向いているとはびっくりです!)
★宗教っぽいと不快感を覚える方もいらっしゃるでしょう。それも仕方がない事ですが、youtube上にも、その可能性を一つ一つ潰していらっしゃる学者の方がたくさんいらっしゃるため、びっくりしないでくださいね!!
・ ブロックチェーンによる、資本主義強者による管理を受けない「知」の保存。
・ 「知」を新経済で共有する事によって、「とある町の一つのお話」から脱却し、「周知の事実」へ進化させることの可能性
・ 差別に関する神話(@@だから犯罪を犯す、など)を理論とテクノロジーでつぶして行く事が出来る=秩序の書き換え→共同体によっては、神話の終焉を迎える事が可能ではないか?
・ 閉塞感のある資本主義では救えなかった経済活動を、贈与によって底上げして風穴をあけ、浮いた資本でこれまでとは違う分野にカネを流すことが出来るかも知れないという可能性。
全部全部、もし上手くいったらという話ではありますが、理論上、差別をなくす事は可能のように思えるのです。
たのしくなってきたよー!!