• 現代ドラマ
  • 異世界ファンタジー

おしまい

終わりました(達成感)。処女作なんで読みにくかったらごめんよ、ごめんやで。
いいねしてくれた皆さん、そしてレビューをくれた皆さんには本当に感謝しています。
重ねてお礼申し上げます。


納豆菌様 5話「やっちゃったねぇ…(シャドウと自分の相似否定)」
について、ここで返信します(忘れそうなので)。
本当に初めて書いたので、こういう対立関係キャラにおけるシャドウとかの関係を知りませんでした。
そういう構造(筆者の僕自身すら気づいていない)を見抜けるのがすごいな、と素直に感じました。
後にしたのは、直で知らないって書くと読者の読み方の自由を奪いそうだったからです。
ネタバレになるか?の判断もまだできないゆえ、本当に申し訳ないです。

4件のコメント

  • 「やっちゃったねぇ」の真意がいまいち分からなかったです…
    シャドウも相似否定も初めて知る概念だったんだけど、小説内でシャドウへの相似否定を行うのは禁忌という事なのでしょうか?
  • 禁忌というより、そこから急激に物語が進行するということを暗喩するという感じですね。
    シャドウの相似否定はその主人公自らが持つ属性を否定することなので、「否定を続けて破滅」へ向かうか、それとも「統合(成長と超克)」へ向かうかという転換点になる、らしいです(GPTが言ってたことを自分なりに要約)。
    なので、「やっちゃったねぇ」はこれから何が起こるのかをいち早く察したという点で鋭いなと感じました。
  • なるほど、そう言う意味があったのか…
    そう言うシナリオ構築の考え方があるんですね、レベル高すぎて全くついていけてなかったです。
  • 学ぶことは自分もめちゃくちゃ多いなと感じましたね。
    こういう情報を共有することで、お互いの作品がハッテンシテ…ステキナコトヤナイデスカァ…。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する