小説の題名を『liberty』から『That’s America』に変更しました。
当初は「自由のための闘争」というテーマを中心に据えていましたが、物語を進めていく中で、もう一つどうしても書きたいことが出てきました。
それは、自由を求めて戦う者だけではなく、ただ普通に人生を楽しんでいた人々が——口笛を吹いただけで、ジョギングしていただけで、キャンディを買っただけで——殺されてしまうという現実です。
そうした「ただ生きていただけ」の人々の無残さや理不尽さも、ちゃんと描きたいと思い、題名を『That’s America』に改めました。
今後もこのアメリカという国が持つ光と影、自由という名の残酷さと脆さを、しっかり書き込んでいきます。
これからも応援していただけると嬉しいです。