本日の公開をもちまして「江東の猛虎たち ~また小谷城が落ちた~」が完結いたしました。
今回も前作の「奥遠の龍」同様、四章建てとなっております。
一章ごとに主人公が変更になるという、あまりみない転生ものという事で、受け入れてもらえるものなのかどうか、正直不安でなりませんでした。
元々、死に戻りのようなお話は、少しわかりづらさのようなものがあり、単なる転生ものよりも人気が無いような気がしています。
そこでなんとかわかりやすくという事で、死に戻りの回数を必要最低限に削り、こういった感じになりました。
他にも実は大きな理由がありまして、それは浅井家の構造的な欠陥を修復するためでした。
なので、章が変わる毎に浅井家は強固になっていったんです。
さて、明日から新たなお話を公開させていただきます。
タイトルは、
『會津の蒼鷹 ~独眼竜の野望を打ち砕け~』
です。
舞台は会津です。会津という事ですから、蘆名家のお話です。
副題がそんな感じという事は、ご存知の方だと、ああ、最後はアレかとすぐに想像がついてしまうかもですね。
では、明日からの新たなお話にもご愛顧をよろしくお願いいたします。
そして最後になりましたが、皆様、良いお年をお迎えください。