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今年も!

毎日暑いですね。

先月は近況を出せず、大変申し訳ございませんでした。
実はそれにはちょっと理由がございました。

今月、なんと10話公開いたします!
そうです、去年もありましたお盆期間の特別公開です!

気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、今月、第1話まで時が進みました。
あの時、小谷城が丸裸にされたあの日とは、紆余曲折を経ながらも、全然違う未来に辿り着く事になりました。

強大な織田軍を前に朝倉家と口喧嘩していたあの間抜けな日々、
武田家が頑張ってくれる事が最後の望みと他力本願な事を言い合っていたあの日々、
市との子が男の子ならもしかしたら、そんな些細な事に希望を見出していたあの日々、
もうあの日々とは全然違う時間軸に辿り着く事ができました。

全然違う未来といえば、小さい事ですけど、沼田上野介もずいぶんと運命が変わっています。
沼田祐光という名前を聞いても、余程のマニア以外は、「誰、それ?」な状態だと思います。
実はこの人、遠く北の大名、津軽為信の軍師なんです。

父が亡くなり、若くして家を継ぐのですけど、松宮家に攻め滅ぼされてしまい、城を捨て若狭を出て近江に逃げました。
近江では軍学を学んだという事ですが、もしかしたら甲賀と面識を得たのかもしれませんね。
その後、恐らくは北前船に乗って遠く陸奥まで行ったのでしょう。
そこで南部家とバチバチにやりあっている津軽家に仕えて活躍したんだそうです。

今回熊川城は石見守が守ってしまっているので、こうして石見守の参謀として活躍しています。

……若干、それで津軽家は大丈夫なんだろうか?という疑問が湧いてはきますが。

今月のタイトルは「北陸戦役」です。
最終的にどのような事になるのか、月末をお楽しみに!

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