いよいよ、奥遠の龍も最終章に突入いたしました。
最終章は7話です。
最後の1話はエピローグですので、実質6話という事になります。
最後、29日、30日、31日と連続公開で最終回というスケジュールとなっております。
大晦日の最後の公開をお楽しみにしていてください。
さて、先月は三河平定のお話でした。
史実では織田家によって三河の切り崩しを受け、三河忩劇といわれる内乱があるのですけど、それはもっとずっと後のお話です。
ですので、史実には無いオリジナルストーリーですね。
攻略したのは東条城、刈谷城、安祥城。
JRの東海道線の豊橋から名古屋までは普通、快速、新快速と三種類の電車があります。
豊橋(この話だと今橋城)で下りの新快速電車に乗ると、次の停車駅が蒲郡(この話だと神之郷)、そして岡崎、安城(この話だと安祥)、刈谷、大府(おおぶ)、金山(かなやま)、名古屋となります。
大府から武豊(たけとよ)線に乗ると知多半島の方に行けます。
大府駅から二つ行った大高駅が桶狭間の最寄り駅となります。
それで大雑把に、刈谷までが三河で、そこから先が尾張なんだなと感じていただけるかと思います。
この「刈谷」という地名、東海の人たちと東京の人たちでアクセントがかなり違うんですよね。
さらにいえば「岡崎」も「安城」も。
アクセントの話で真っ先に挙がるのって「姫路」だと思うのですけど、これと全く同じ問題が「岡崎」「安城」「刈谷」にもあるんです。
「姫路」という場合、地元の方たちは「姫路城」と同じ言い方をすると聞きます。
多くの方は「姫路城」っていう時、後の「じょ」にアクセントがくると思うんです。
でも何故か「姫路」だけにすると「ひ」に強いアクセントを置く人がいる。
同じ事が岡崎や安城、刈谷にも言えるんですよ。
「姫路」同様、後に城を付けて読んだ発音が一般的な地元の発音というとわかりやすいと思います。
岡崎を「か」にアクセントを置いたり、安城を「あ」にアクセントを置いたり、刈谷を「か」にアクセントを置いたり。
恐らくですけど、この地名の先頭に強いアクセントを付けるのって江戸訛なんじゃないかって私は思うんですよね。
よく地元の言い方なんて言われますけど、そうじゃないんじゃないかって思うんです。
刈谷といえば、東名高速道路の「刈谷ハイウェイオアシス」でしょう。
あの広さは圧巻ですよね。
ささやかですけどイルミネーションもあって。
二つの大きな建物の間にある、「えびせんべいの里」は、ここに寄ったら一度は行くべきだと思います。
「えびせんべい」というと、どうしても真っ先にカルビーのかっぱえびせんを思い出すでしょうが、ここのは丸くて薄いせんべいです。
「ゆかりせんべい」に似てるといえばイメージできますでしょうか。
「ゆかり」よりはかなり薄焼きですけどね。
お土産に困ったからこれという感じです。
どうしても「うなぎパイ」や「赤福」に手を出してしまいそうになりますけど。
たまにはどうでしょうか。
味ですか?
私はその、重度のシュリンプアレルギーでして……