トラブルにより公開が遅くなりましたが、新編『描線眼鏡』第13話「重ねる言葉」を公開しました。
前回は、現出した嵐魔を、A station全員の観測と判断、そして描線によって追いつめていきました。
今回はA stationの締切日。
短期連載の最終回。
次の会議に持っていくための原稿。
まだ空白の残る最終ページ。
そんな中で、アラートが届きます。
原稿を仕上げるため、A stationに残るキズナ。
現場へ向かうのは、アツと先輩二人。
System Linkが無く、それぞれ魔の見えている位置も、感じているものも少しずつ違う状態で、異常に向き合うことになります。
漫画を描くことと、見えない異変に向き合うことが、また少し重なる話でもあります。
現在、小説版新編『描線眼鏡』は第1話「羽田の白い線」から第13話「重ねる言葉」まで公開中です。
また、カドコミ漫画原作コンテスト【ナツガタリ'26】応募用の漫画原作脚本版、
『描線眼鏡――漫画スタジオの仕事は、原稿と魔退治です――』
は全5話完結で公開しています。
小説版からでも、漫画原作脚本版からでも、それぞれ別の入口として『描線眼鏡』の世界に触れていただければ嬉しいです。
引き続き、新編『描線眼鏡』、並びに『漫画原作脚本版 描線眼鏡』をよろしくお願いいたします。
第13話「重ねる言葉」
https://kakuyomu.jp/works/2912051605803446705/episodes/11054822662529340293
『描線眼鏡――漫画スタジオの仕事は、原稿と魔退治です――』
https://kakuyomu.jp/works/2912051607880640274