「小ぎれいなマンション一人暮らしで、ジャジャ麺のデリバリーでもチキンでも辛ラーメンでもなく、パスタとサラダをちゃちゃっと作って出す独身男ってめっちゃこじれてそうだよね」
という問題提起?から始まった今回の第14話。
「夕食は出る」という、弁当支給あり?研修案内か?みたいな招待だったわりに、
出てきたのは、メガネに私服のミンジェ先生が自ら作ったパスタとサラダ。
「ではミンジェ課長の作ったパスタはなんだったでしょう。はい、ChatGPTくん早かった」
と早速AI創作チーム内で大喜利となり。
「こだわりのペペロンチーノだと思います」
「こじらせ独身男がペペロンチーノにこだわってるのはあるあるだけど」
「どっちかというと、こじらせ男の夜食じゃね?」
「客に出す料理としては絵が弱い」
「では、火入れがカンペキなカルボナーラ」
「あるある!!」
「でもカルボナーラって火入れ失敗したらそこで即終了だから、
慎重派のミンジェ先生がそんなリスクを冒すかな」
「あさりのボンゴレはどう」
「ジミンが到着したら、台所であさりが砂抜きされてるのはさすがに愛が重すぎる」
「貝殻が邪魔で食べにくいし初デート向きじゃない」
「これ、デートじゃないので」
「そうでした。あくまで資料整理です」
「じゃあ、クリームパスタ。きのことベーコン」
「女の子の好みを考慮してる感じ」
「失敗の可能性が少ない」
「最悪缶詰使えばちゃちゃっと感も出せる」
「『課長、お料理上手ですね』『缶詰だ』で逃げ道確保」
「冷蔵庫にきのこ常備してるの?限界残業課長なのに?」
「そこはやっぱり、朝買い物に行ったんだよ」
「真顔でエリンギとマッシュルームとしめじ選んでる課長」
「ウッキウキじゃん草」
休日の朝、スーパーで真剣な顔してきのこを選んでいる。
その時点で、もう先生だいぶ負けています。
