レビュー企画、第三弾やります!
今回のテーマは――
「我こそはテンプレ小説なり!」
です。
テンプレ。
この言葉、創作界隈ではときどき悪い意味で使われます。
「どこかで見た設定」
「またこの展開か」
「もっとオリジナリティを」
などなど。
でも、私は王道が大好きです。
隣の席の美少女と恋をしたっていい。
異世界に転生したっていい。
追放されたっていい。
婚約破棄されたっていい。
ダンジョン配信したっていい。
だって、それが面白いから何度も書かれてきたわけです。
「お約束」があるからこそ、その作品ならではの味も見えてくる。
同じ材料を使っているのに、作者が変われば全然違う料理になる。逆に変なことをせず、王道を真正面からやり切ること自体が魅力になることもあります。
ということで今回は、
「いわゆるテンプレに沿った作品」
を募集します。
自称でOKです。
「これテンプレなのかな……?」
と思ったら、作者さんがテンプレだと言えばテンプレです。細かい定義について議論する気はありません。笑
ジャンルも問いません。
異世界ファンタジー、ラブコメ、悪役令嬢、追放ざまぁ、溺愛、俺TUEEE、ダンジョン配信、デスゲーム、異能バトル……なんでもどうぞ。
今回も15作品程度を予定しています。
そしてレビュー方法についても、これまでと同じです。
AIと一緒に読書をします。
ただし、AIだけに作品を読ませてレビューを書かせることはしません。
私自身が作品を読みながら、
「ここ好き」
「このキャラいいな」
「ここ笑った」
「ん? ここはちょっと気になる」
「作者さん、これ書きたかったんじゃない?」
など、そのとき感じたことをメモしていきます。
それをAIと一緒に、
「なぜそう感じたのか?」
「この作品の一番熱いところはどこか?」
「もっと良くするとしたら?」
「いや、その改善案だと作品の良さまで消えないか?」
などと話しながら整理して、最後にレビューの形にまとめます。
今回も、単純な酷評や罵倒をするつもりはありません。
皆さん創作仲間です。
せっかく時間をかけて書いた作品を読ませてもらうので、その作品の「ここが好きなんだ!」という熱をできるだけ見つけたい。
改善点を書く場合も、「ここがダメ」だけではなく、できるだけ具体的な案まで考えます。
そしてできれば、
「次も書こうかな」
と思えるようなものを返したい。
そんなレビュー企画にしたいと思っています。
全作品のレビュー終了後には、今回も3〜5作品ほどを**「FSEセレクト」**として紹介する予定です。
こちらは完全に私の主観です。
完成度が高かった。
アイデアにやられた。
とにかく好みだった。
なぜか忘れられない。
そんな作品を勝手に選びます。優劣を決めるものではありません。
詳しい応募方法・レギュレーションについては、企画開始時のXのポストをご確認ください。
今回の合言葉は――
王道上等。
「テンプレだから……」なんて遠慮はいりません。
むしろ今回は、それを読ませてください。
皆さんの「お約束」、楽しみにしています!