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追記:気づきのメモ

久しぶりにレスバしました。インスタント脳味噌汁先生、貴重なお時間ありがとうございました。

一連のやり取りを経て、結局のところ対立点はシンプルだったなと思っています。

先生が仰っていたのは「読み合いという劇薬に頼ると、本物の実力が身につかない」という話で、これ自体は正しいと思います。
ただ、その処方箋が「読み合いを無効化しろ」であることには賛同できませんし、今現在ランキング上位で、読み合いそのものが不要である立ち位置にいる人がそれを言うことについて思うところがある、というだけの話でした。

言ってみれば、先生は「山を高くすること(個々の作家の実力を上げること)」を考えていて、自分は「裾野を広げること(埋もれずに読まれる機会を増やすこと)」を考えている。これは本来、対立する話ではないはずです。むしろ裾野が広がれば、そこから山を目指す人の母数も増えるわけで、実力主義を大事にしたい人にとっても、無関係な話ではないと思っています。

読み合いを全肯定するつもりはありません。必要悪だと思っています。ただ、その必要悪が生まれる土壌(カクヨムのキュレーションシステムの不備)に手をつけず(そちらにフォーカスした提言などをしないまま)に、末端の自衛策だけを禁じようとするのは、順番が違うのではないか、というのが自分の立場です。

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