こんばんは。
仕事納めをしてすぐ、体調を崩しておりました_:(´ཀ`」 ∠):
溜まった疲労で起き上がれませんでした。なんてこったい。
執筆スケジュールも大幅に崩れてしまい、これは長編でのカクヨムコン参加無理かなと思いつつ。
半ば強引に公開しました。
『薔薇魔女と呼ばれた、公爵令嬢』
https://kakuyomu.jp/works/822139841376956783元々は百万字超えの処女作です。
大長編です。ネームドキャラは50人以上います。よく名前考えたなって思います←
今の需要には全然合っていない自覚あります。
薔薇魔女らしいエピソードは、第二章の『砂漠の王子』編から。
序盤の『王立学院』編は、壮大なプロローグですし。
そんな長い話読めないよって方が大半ではと思います。
でも、とことん私らしい。
商業化は望めないけれど、今これを書き直す意味は、あります。
本業が思ったよりも忙しく(とにかく時間の拘束が長い長い)、転職前よりも書けてない状況です。書けて1日二千字ぐらい。
前職は週2リモートワーク+フレックスだったので、色々調整できていたんですが。
固定勤務時間でリモートも許されないのが、これほどキツイとは……とまた転職しようか迷っています笑
そういう意味でも、この大長編の改稿は良いんじゃないかなと思いました。
新作のアイデアを貯めつつ、筆力が落ちないようにライフワークとして書き続けられそうなので。
別サイトの便利屋ブルーヘブンも、そんな感じです(更新停滞しててすみません💦)し、来年は新作のペース落ちるかもしれないです。
その分コミカライズや電子書籍の出版(天弓のシュカ)がありますので、露出は減らさずに活動していけたら良いなと思っています。
引き続き応援いただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。