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レビュー感謝と裏話

こんにちは。少しずつ現実を見られるようにしていきたいなと思っています。燈栄二です。

この度は、『春へ歩け』にレビューを頂きました。終末と花をテーマにして書いた短編で、説明が省かれている点も多い、と私は考えていましたが、楽しんでいただけて幸いです。

今回は、裏話として世界観の話がしたいなあと思っています。なんかこうするとレビュー乞食みたいですが、個人的な感謝でやっていますし、語りたくなったら勝手に語るので、まあ趣味だと思っていてください。

この作品における卿とヴァーシャがどうして寒い世界を歩き回っているのかというと、この世界ではとある機械の暴走により、熱を奪われてしまい、暴走した機械が熱を貯蔵している場所(作中における春)へ一部の人類だけが逃げて、生き延びています。

しかしながら、春へと行けなかった人々も、独自に熱源を作り出し、細々と生き延びていました。ヴァーシャと卿はそうした場所のリーダーでしたが、彼らの熱源は力を失い、仲間が絶えたので、最後の望みとして、春へ行くことを決意します。

あとは本編の内容です。彼らの体が機械なのは、寒さで壊死した体の部位を取り換えてきたためです。

この設定をふまえると、『春へ歩け』をより楽しめるかもしれません。本当は作品内で語らないといけない設定ですが、こうして語ることになるのをお許しください。

では、お次は未だ目途が立たない連載でお会いしましょう!

2件のコメント

  • コメント失礼します。

    その物語背景、良いですね。
    恩恵を得た者達と得られなかった者達。
    何がそれを分けたのか?

    空想が広がります。
    閉じて終わる世界も良い情趣があります。

    そんな感じです。また、偶に寄ります。
  • コメントありがとうございます!
    細かいところや、どうしてヴァーシャと卿は選ばれなかったのか、などは想像におまかせします。

    読んで頂き、本当にありがとうございました!
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