• 現代ファンタジー

第二章完結!

気づけば20話。第二章完結。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。

第一章では、蓮司が突然「精神世界」というものに巻き込まれていきましたが、第二章では少しずつその世界のことを知り、実際に自分の力を使っていく話になりました。

テーマとしては、
第一章では「自分で恐怖を膨らませてしまう」
第二章では「誰かに決めてもらった方が楽」
でした。

程度の差はあっても、こういう感覚は誰にでもあると思います。
そういう身近な感覚にも色々なドラマはあるよな~というところから、物語のアイデアにしています。

そして、そんな他人の心に外から手を加えることは、本当に「救う」ことになるのか。

このあたりは、この作品全体を通して何度も出てくるテーマになると思います。

……などと真面目なことを書きましたが、作者としては蓮司と葛城のやり取りを書くのがかなり楽しいです。
葛城先生、だいぶ面倒くさい先生になってきました。
(ぶっちゃけると、作者の思考回路はだいぶ葛城寄りです)

次回から第三章です。

前半2つの章は、導入のようなものでしたが、ここからはストーリーを大きく展開させていく予定です。
精神世界のルールだけではなく、蓮司自身にも焦点が当たっていきます。

各話の文字数も少しコンパクトにしているので、以前より読み進めやすくなっているかと思います。

引き続きお付き合いいただければ嬉しいです!

2件のコメント

  • 第二章完結おめでとうございます!
    私も本間素零先生の作品を楽しませていただいております。
    自分ペースではありますが、引き続き読んでいきますね🙇
  • コメントありがとうございます!

    記念すべき近況ノート初コメント、大変うれしいです!

    私も選/間先生の「クロノス・アーカイブ」楽しく読ませて頂いています。

    引き続き「心の奥に刃は眠る」をよろしくお願いいたします!
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