第五章、完結しました!
さらに、ありがたいことに作品全体のPVも4000を突破しました。
ここまで読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます!
今回の第五章では、これまでほとんど見えていなかった蓮司の過去に、断片的ではありますが踏み込みました。
父親のこと。
遥とのこと。
そして、蓮司自身が忘れていたこと。
第三章で登場した壊れた階段や、遥の内界で感じた違和感など、これまで少しずつ置いてきたものが、ようやく形になり始めた章だったと思います。
戦闘の多かった第四章とはかなり雰囲気が変わり、今回は蓮司自身の内側を掘っていく話が中心でした。
そして、これで全十章のうち半分が終了しました!
ついに折り返し地点です。
次の第六章では、初めて蓮司以外の人物の視点も入ります。
ちょっとだけ、これまでとは違った見え方になる章です。
また、ここから先を書き進めつつ、すでに投稿している話について少しずつ改訂しようと思っています。
それまでも何度も推敲していたんですけど、やっぱり見てもらってからじゃないと気がつかないことも多いですよね。
私の文章はちょっと説明の重複が多い……
同じ表現が続いているところや、テンポが悪くなっているところなどを中心に、物語そのものは変えず、より読みやすく整えていきたいなと思っています。
素人感丸出しで恐縮ですが。
折り返しを越えた『心の奥に刃は眠る』。
第六章も、お付き合いいただければ嬉しいです!