急に何だと思うかもしれませんが,駄文失礼いたします。
私は仕事柄,頻繁にAIを使います。
情報の集約だけでなく,要約や分析,文章の清書,コードの作成,アプリの作成などなど,かなりのヘビーユーザーだと思います。
会社用のRAGアカウントがあるのですが,無料版のAIしか使えないので,自前でちょっといい有料アカウントを登録して使っています。
(社内規約的には情報漏洩のリスクがあるので,使用禁止なのですが笑)
ですので,プロンプトのつくり方などある程度は理解しているつもりです。
じゃあ,AI利用の小説は,というと……
結論から言うと微妙ですね。
それなりのものは書けますが,細かいミスが目立ちます。
「その伏線まだバラしちゃだめやん」とか,「一人称変わってるやん」とか。
適当なプロンプトで丸投げしたときなんか,地の文に「あ,これはちがった」とか普通に書いて修正してきたし,割とおバカさんです。
表現も結構固いんですよね。正確過ぎる。小説に求められる揺らぎというか,「その文章で表現してきたか!」みたいなのがない。意味的にはおかしいのかもしれないけど,それがいい!というのがない。(私の文章にそれがあるとは言いません)
ですので,現時点ではAI利用で小説の本文を書くのは,オススメできません。
というか,書きたいから書いてるのに,書いてもらったら意味ないやん,というのが本論ですが苦笑
まあ,現時点での話なので,しばらくしたらすごい文章を書く様になるのかもしれないですけど。
ということで,私は情報検索と校閲にのみAIを利用しています。
本当なら「AI補助利用」のタグを登録すべきですが,他のタグを消したくないというジレンマがありまして笑
校閲では,誤字脱字や表現の重複なんかを見てもらっています。
私は説明がくどいことが多いので,表現の重複で結構指摘されています……
もっとテンポのよい文章を書きたいなと思う今日この頃です。
情報検索の方は,かなり頑張ってもらっています。
よく検索してもらうのは名前を考えるときですね。
私のお気に入りは心象具の別称〈アルマ〉です。
〈アルマ〉
arma=武器,武具,戦いの道具(スペイン語,イタリア語,ラテン語)
alma=魂,心,精神(スペイン語,イタリア語)
alma=養う,育む(ラテン語)
「心で育む武具」とか最強かよ!心象具の設定全部のってるやん!
ってなりました。
これは私の検索能力では絶対に出てこないネーミングでした。やるな,AIくん!
そういうわけで,こういう使い方は大いにオススメできるかなと思います。
さてさて,「心の奥に刃は眠る」も第三章の佳境に突入してきました。
蓮司と葛城のタッグVS初めて対峙する敵潜心者です。
いつも2人の応援ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。