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最驚愕報告

 現在自分が書いている「君を偲んで」の登場
人物の彼から昨日LINEがきました

 通知が来た際、自分は心拍数が急激に増加した
のを覚えています

 そして自分は感謝の気持ちを伝える事が出来ま
した
 彼を忘れる事は出来ませんが、自分は常に彼を
想っています
 だからこそ、話せて良かった

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