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「神渡しに誘われて」

 「君を偲んで」の「甘い白雨」が一旦完成
しました。
 今から「神渡しに誘われて」を書きます。

      〜〜〜余談〜〜〜

 白雨とは、夏頃に降る雨で、にわか雨と同じ
意味を持っています。

 そして、神渡しとは、10頃に吹く風です。
どちら共、季語となっています。

 「甘い白雨」のあらすじは、私が彼と出会った
頃のお話です。

 そして「神渡しに誘われて」のあらすは"彼"
に対する私の感情が一番揺れる部分とする予定
でいます。

 是非読んで頂きたいです!

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