• 恋愛
  • SF

【あとがき ③】七曜の神々と恋をする

※ネタバレには一切配慮してません※

こちらは「あとがき」という名の、自分のための感想文です。
キャライメージや読後の余韻を損ねたくない方は、ご覧にならない方が良いかもしれません。
メインキャラを一人ずつ裁くスタイルです。
最後ですコラァ!

【アポロン】
言わずと知れた有名神、彼のポジは「先輩」です。
「太陽」「医学」「芸術」のみならず何でもこなせる男なので、賑やかしとして投入したのですが……。
書いてる内に「お前、さてはイイやつだな……?」と幸せにしたくなりました。
デート先も勝手にロマンチックになるし、本当に便利な存在。
なので彼はノットギルティ。

ちなみに「予言」の神様でもあるのですが、それだと作品に混ぜるのがムズいので見なかった事にしてます。
仕事が減って良かったな!
彼の乗ってる車はフェラーリ・ローマの青。

ああそうだ、彼と月読だけは配偶神がいませんね。
女神に絡まれにくいぞ。日和、選んでやれ。

【ロキ】
北欧神話は彼なくして成立しないでしょう。
トリックスターと言えば真っ先に名前が挙がるかもしれません。
月読と真逆な存在として設計したキャラですね。
「素直・素直じゃない」「犬・猫」「不器用・器用」「実は冷たい・実は優しい」って感じです。

甘々な神々だらけだったので、アクセントとして良い働きをしてくれたと作者は満足してます。
ですが「己(オレ)」のルビ振りと表記ゆれのチェックに奔走させたので、有罪です。

一億セットの感謝を集めるのは大変でしょうなぁ……。
まあ彼はズル賢い方法を考えて、意外とアッサリ揃えそうですが。
ラストは第1週目の日和との会話「AIとでも恋愛を楽しめる」から着想しました。
ポジはもちろん「友人」です。

【オシリス】
ポジは「教師あるいは上司」です。
こんな人いたら確かに憧れるかもしれん!

エジプト神話にて、人々に随分と愛された神だそうで。
「人類からモテて困っちゃう」という余裕ぶった態度は、そこから採用されてます。

ラストはちょっと説明不足だったかもしれないので、あんまり良い行為ではありませんが補足します。
彼は以前「他者と一切関わらないのは勧めない」と言ってましたし、それは今もそうです。
ですがあくまで生前=自分の世界じゃないから優等生な意見があるだけで、
死後=自分の支配するフィールドでは、生来の独占欲の強さに歯止めが掛からないという事ですね。

日和が生きてる間は、他の神々にも割と自由に会わせてくれます。
死後は一切会わせないはず。

あ、罪状は「手紙の形式をスマホで綺麗に見せるのに悩ませた」罪です。

【桐谷(きりや)マリ】
なんで苗字あんの?と不思議に思われたアナタ!
目の付け所が素晴らしい……。
それはですね、実はインカ神話の「ママ・キリャ」から採ってまして、
最初は「この争いの審判役」として考えてたからなんですね。だから超美人設定。

でもその内あんまり必要性が無くなったし、話がモタつきそうだったので、普通に良い友達にしました。
それに神々しか知人がいないんじゃ、日和が可哀想だったし……。

いつか書く番外編の一つでは、彼女の視点で日和を語るのもアリかなと思いました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する