※ネタバレには一切配慮してません※
こちらは「あとがき」という名の、自分のための感想文です。
キャライメージや読後の余韻を損ねたくない方は、ご覧にならない方が良いかもしれません。
メインキャラを一人ずつ裁くスタイルです。
いくぞコラァ!
【蒼野日和】
「乙女ゲーっぽくしよう」という企画だったため、本当はずっとイイコ路線で行くつもりだったのですが……。
作者が「つまらんぞ」と思ったせいでキャラ変するストーリーになった不憫な子。ごめんね。
ビジュアルの描写が少ないのも前述の理由です。
両親が離婚する前は「嵯峨日和」でした。
お嬢様学校に通っていた設定です。
終章の彼女は「人好きする、朗らかな皮肉屋」という、父親からモラハラされる前=生来の性格に戻っています。
……あんま語るコトないな、次ィ!
【月読】
いわゆる「正ヒロイン」ポジションです。
一番書くのが楽ちんだったキャラなのですが、理由は「あんま深く物事を考えない男だから」でしょうね。
七人は神様なので含蓄ありそうなセリフを言わせてるのですが、彼だけは日和と等身大の関係になるように意識して、難しい言葉は一切ナシです。
日本神話の中でも、アマテラス、スサノオと並ぶ「三貴子」なのですが、あまりエピソードが無いため好き勝手しやすい存在でした。
結婚した後は日和にへばりついている事でしょう。
子供が出来ても彼女が一番。
父親としてはどうなんだ……?
有罪な部分は「…………」が多すぎて、スマホで閲覧した時のための文字数調整が大変だった事。
いい加減にしろよ!綺麗に入らんだろ!
なお、七人はそれぞれ「女性が接する、恋人・配偶者以外のポジション」というのをイメージしてまして。
彼は「弟」ですね。
子供っぽくてワガママな所はそれから来てます。
まあ普通は姉がいる弟って、虐げられがちだと聞きますけども。
【シヴァ】
彼のポジイメージは「年上で子持ちの親戚」です。
一番書くのが難しかった……。
というのも、すべてにおいて作者の身近にいないタイプの属性なんですよね。
おそらく彼か伏羲と結婚するのが、一番回りやすい家庭になりそうです。
インド神話の中でも超有名人な彼は、攻撃力の高さと愛妻家(恐妻家)ぶりをご存知の方が多いかと思いまして。
そこだけは外さないように書いたつもりです。
終章に言及したストイックな修行者というのは事実のようです。
じゃあなんでタトゥーまみれにしたのかといいますと、他に書いてるダークファンタジー作品で丁度そういうキャラ設計を始めてたから、引っ張られたっていう。……それだけかい!
ちなみに彼が作るゴハンは南インド料理の方が多いです。
野菜中心でさっぱりして食べやすい方ですね。