こんばんは!
突然ですが、タイトルについて代表的なものを挙げてみました。
作品で先の大戦に触れるような方に参考になると思いますが、一部手に入らないものがあるかもしれません。
基本文献
『ドキュメント 太平洋戦争全史』上下 亀井宏著 講談社文庫
戦争全般の流れを理解するのに。
他にもいろいろありますが、このあたりかなと思います。
『日本の軍隊ものしり物語』(特に2)熊谷直著 光人社
日本軍の成り立ちや仕組みを知るのに
『帝国陸海軍の基礎知識』 熊谷直著 光人社NF文庫
同上
『日本陸軍がよくわかる事典』 太平洋戦争研究会 PHP文庫
タイトル通り。海軍のもあります。
ガダルカナル戦について
『遠い島 ガダルカナル』 半藤一利著 PHP文庫
全体像がつかめます
『ガダルカナル戦記』 亀井宏著 光人社NF文庫
バイブル的大著
『ガダルカナル兵隊戦記 最下級兵士の見た戦場』 牛尾節夫著 光人社NF文庫
タイトル通り
『最悪の戦場に奇蹟はなかった ガダルカナル、インパール戦記』 高橋伝著 光人社NF文庫
同上
フィリピン戦について(ルソン島、レイテ島、ほか)
『ルソン戦記 ベンゲット道』 高木俊朗著 文春文庫
戦闘の一部ですが概略がつかめます
『フィリピン敗走記 一兵士の見たルソン戦の真実』 石長真華著 光人社NF文庫
読むのも恐ろしい話
『ルソンの谷間 最悪の戦場 一兵士の報告』 江崎誠致著 光人社NF文庫
タイトル通り
『敗残の記 玉砕地ホロ島の記録』 藤岡明義著 中公文庫
同上。ちょっと変わった場所
『われレイテに死せず』 神子清著 ハヤカワ文庫NF
いわゆる遊兵の行動がよく分かります
『レイテ戦記』 大岡昇平著 中公文庫
レイテ戦のほぼ全貌をまとめた大著
同氏の『野火』は、同じアイデアが書かれていないか確認のために読みました。
同じく同氏の『俘虜記』『ある補充兵の戦い』なども参考になります。
戦闘経過について
『戦史叢書』全102巻 防衛庁防衛研究所戦史室著 朝雲新聞社
詳しい戦闘経過を知る原典はこれになります。該当巻を参照します。例えば『南太平洋陸軍作戦1~5』
HPからダウンロード可能。
さらに詳しく知りたい場合は、『アジア歴史資料センター』HPで『戦闘詳報』や『戦時日誌』などの一次情報を入手できます。
旧軍の人たち関連(書くときに役立つかも)
『私の中の日本軍』『一下級将校の見た帝国陸軍』など、山本七平氏の一連の著作
陸軍の人たちのメンタリティを理解するのに。旧軍を書くなら一度は読むべきかも。
『アーロン収容所』など会田雄次氏の一連の著作
インテリの著作としてこちらもお薦め。
『帝国海軍下士官兵入門』 雨倉孝之著 光人社NF文庫
仕組みや慣習など。海軍に詳しい著者です。
『皇軍兵士の日常生活』 一ノ瀬俊也著 講談社現代新書
タイトル通り
『写真で見る 日本陸軍兵営の生活』 藤田昌雄著 光人社
タイトル通り
その他、陸戦、海戦、航空戦、兵器など参考文献は多数ありますが、多くが取り寄せになると思われます。
記録も記憶もすっかり風化した感がありますね。
以上、お役に立てれば光栄です。
それではまた~ パタパタ~ ♪