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第一回 鷲掴み大会

もちろん第二回はないよ。
なに言ってるんですかね? 私。

ども、Ash です。

一作書き上げたせいか、ちょっと駄弁りたい気分なんです。
意味のあることは書きませんので、お忙しい方はとりあえずブラウザバックを。

書き手の方々には結構伝わるんじゃないかと思うのですが、物語の掴みって凄い重要じゃないですか。料理のフルコースの前菜くらい。……あんまり重要じゃなさそうですね。

特にコンテストに応募する場合なんか、最初のシーンでがっちり鷲掴みしないと即不採用のゴミ箱にシュートされるようなイメージがあったりしてね。くわばらくわばら。

そこで皆さんに『こんな始まり方で、一瞬にして心を鷲掴まれたぁぁぁ!』というのがあったら、聞いてみたいなーと思ってのノートです。

・本編はどうでもいい
 あくまでも掴みの瞬間です
・タイトル覚えてなくてもいい
 鷲掴みのシチュエーションを聞ければOK
・なんなら自作でもいい
 読みに伺うかもしれません
・なんなら妄想でもいい
 凄い良い出来だったら続き書いてください

まず、私としては何だろう……こうやって思い出そうとすると、あんまりでてきませんね(汗)。

まあ、まずはゲームの『月姫』でしょうか。
主人公が人殺すんですよ。んで、翌朝その人が目の前に現れるんですよ。
主人公が夢だったのかな~と思ったら、相手の一言。
「私を殺した責任、ちゃんととってもらうんだから」
この一言にやられた。殺した相手に言われるセリフじゃない w
本編も良かったので、随分昔の話ですが、どっぷり浸かった作品でしたね。

同じ奈須きのこ先生の作品だと『DDD』も鷲掴まれた。
主人公が夜中に目を覚ますと、妹が同じベッドの中に潜り込んでいるんですよ。
おぉ! いきなりエッティな展開か!? と思うんだけど……
実は妹が主人公の左腕を食べているんですよ。顎外して、口を血まみれにして。
これもやられた。想像できる絵面が凄すぎ。
いい加減に新刊を書いてほしい作品です。

こう考えると、死とかそれを感じるシチュエーションに惹かれるのですかね。
アニメでしか見ていませんが、『境界の彼方』も最初はグッときました。
屋上に飛び降りるんじゃないかと思われる少女がいて、主人公が助けに行くんですけど、その少女にいきなり心臓突き刺されるんですよ。
「相手が悪かったですね!」
とか、意味不明のこと言われて。
まあ、これはちょっと……キャラ設定のフェチぷりが少々私にはキツくて断念してしまいましたが。

とまあ、こんな感じで。
「この掴み、凄く良いよね!」というのがありましたら、コメントで聞かせていただけると嬉しいかな~と。

また、他の方の書かれたコメントに「それ凄く良かった」とか「興味ある」的な書き込みも歓迎。
トータルで「こういう掴みはウケがいいんだなぁ~」というのも知りたいですので。

よろしくお願いいたします。

10件のコメント

  • 作品名出して良いんですかね……?
    念のため伏せますが、○ゼロです。

    私が小説を書きたいな、と思うきっかけになった作品ですね。一話から主人公が死ぬスタートというのは当時の私に中々のインパクトを残していきました!
    一話目から死と謎を読者に突きつける始まり方って凄いですよね……
  • 昔書いた「押し入れの奥の物を取ろうとして、手を突っ込んだ先で何かと握手した」から始まる、ハートフルボッコストーリーは評判が良かったです。最終選考まで残りましたし。
    たはー、本当に掴む話で申し訳ない!

    出だしは難しいですよね。特にWEB小説は重要すぎると思います。
    いま新作を書いてますが、初っ端から掴みまくろうと思います。
  • こんばんはー。
    個人的な見解です。「展開」という意味での掴みだと、思い浮かばないです。ただ今日ちょっと面白い話を聞きまして。

    集英社ライトノベル新人賞 IP小説部門
    https://dash.shueisha.co.jp/award/ip.php

    この講評で語られている「主人公が何者で、どんな目的を持っていて、どんな世界で、どんな敵/仲間がいて、どのように展開していくのか」が序盤で分かる作品は、回れ右せずに読めるので、ある意味「掴まれて」います。
    プラスして、文章が好みであればまぁまぁ読むと思います。

    カクヨムだと、この5要素がタイあらキャッチに全部書かれていることもありますので、主人公に共感できるか+文章の好み、が大きいかもしれません。私の中で。
  • いづれの御時にか、女御、更衣あまた候ひ給ひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めき給ふありけり。

    (いずれの帝の世であったかは定かでありませんけど、女御、更衣おおぜいおられる中に、極めて高い家の出ではありませんでしたが、殊に帝の寵愛を集めた者がおりました)

    ご存知、『源氏物語』桐壺の章冒頭。
    出だしは好きなんですけど! すぐに、何が主語やら述語やら分からんグニャグニャした文章の連続になるのが、紫式部の苦手なところではあります。
    出だしは好きなんですけどww
  • おはようございます!
    掴み……、少々古い作品なのですが「あるある!夢境学園」とか面白かったですね。
    転校した主人公が自己紹介で特異体質を明かすと、クラス全員が「あるある!」とコールし始める……。とか。

    サクラ大戦も掴まれましたね。
    ムービーなんですが、お花見の人混みに現れた巨大ロボットを一刀の元に斬り伏せる少女が美しすぎました。
    その少女が主人公を迎えに来るのですよね。

    絵本なども読むと大変刺激になります。
    子どもに一瞬で状況を見せないですし、大人が呼んでもちゃんと面白い作品沢山あります。

    個人的には静かな文章から始まるのが好きですね。
    トンネルを抜けたら〜とか。

    拙作も掴みと引きには留意しているつもりなのですが……、読者の方に伝わっているのかは不明です。笑笑
  • おはようございます!
    掴みと言えば、個人的には『ひぐらしのなく頃に』ですかね。
    主人公がいきなり誰かを撲殺してるシーンから始まったと思ったら、次はいきなりギャルゲのノリなんですから。

    奈須きのこ先生もそうですが、やはり我々の常識(特に倫理)から逸脱した展開は、やはり読者の心を掴むのに重要だと思います。
    と、少し偉そうなことを言っておきながら、その私がそれを実践できていないのですが……
  • 人気どころは他の方が出してくれると思うので、
    超マイナーなところを(笑)
    『琴浦さん』という漫画作品があるのですが、
    そのアニメ版第1話は、結構笑劇でしたね。
    衝撃ではなく笑劇でした(^^)
  • こんにちは

    これわかりますねw
    冒頭「なんでそれが起こったのか」とか「え、どうなるの?」って作品は引き込まれます。

    マンガだったら画力も込み、ヒカルの碁、デスノート、オールユーニードイズキルとか写らないんですとかワンパンマンとかですかね?冒頭すぐ思い出せるから…(本棚を見て

    小説だったら短編がオチまで鮮やかだと他も読みたくなる不思議。
  • 映画
    『パルプ・フィクション』です。
    パンプキンとハニバニー。

    ギャルソン、コーヒー!

    アヒルよ

    この店を、叩くんだ。

    仕事しては、ださいわね。

    今すぐ、やりましょ。

    脳みそ、吹っ飛ばすわよ!

    そして、サーフミュージック

    コレでつかまれない人が
    いるのでしょうか👀?
  • > 馳せ参ず 様

    作品名は、まあよろしいのではないでしょうか。
    ある意味感想を言ってるだけですし。
    冒頭に関する意見なら、ネタバレの心配も最小かと w

    おぉ! それ、最近別の方のノートでも見ましたよ。
    まさに沢山の人が「鷲掴まれている」作品ということですね。
    そして……やはり死は強い? w

    ご意見ありがとうございました。



    > 聖護院大根 様

    なんか、それ興味湧くスタートですね w
    ハートフルボッコもポイント高い! w

    でも、ホント出だし大事ですよね~。
    お? それは出戻りのヤツですか?
    確かに討伐完了から婚約破棄と
    なかなかの壮絶感ありましたよ!

    ご意見ありがとうございました。



    > 路地猫みのる 様

    なるほど! ストーリーの全体を先に見せる感じですかね。
    回れ右せずに読めるのは実に目指したいところですが……
    技術的なものも必要そうですね~。
    世界観とか、最初に説明するとダレるみたいなのも聞きますし。

    そうか、そういう意味だと本編じゃなくてあらすじとかも
    上手に使うのが確かに良いのかもしれませんね。

    ご意見ありがとうございました。



    > デリカテッセン38 様

    おぉ! 古典が来るとは思わなかった w
    でも、この時代まで愛されている作品。
    間違いなく掴みはありますよね w

    しかも、結構しっかり掴まれているご様子~ w
    本編は仕方ないですよ。
    どんな作品であれ、合わない時は合わない(苦笑)。

    今回は出だしの掴み大会なのでOKOK!

    ご意見ありがとうございました。



    > 月兎耳 様

    > あるある!夢境学園

    タイトルは聞き覚えありますね!
    しかし、未読……
    そして、確かに面白そうな設定 w

    サクラ大戦は名作でしたねー。
    確かにあれは引き込まれた!
    しかも、その後の展開も良かったし。
    いい作品でした~ w

    絵本は、マンガや小説とは別の技術が必要なんじゃないかと
    思うくらい凄いですよねー。
    子供が読んで面白いのは当然として、
    大人が読んでも別視点で引き込まれるとか……
    学ぶべきものがある媒体ですね。

    「雪国」!
    これまた名作 w

    ホント、意識はしていても
    結果はなかなかついてきませんよね(苦笑)。

    ご意見ありがとうございました。



    > 哺乳瓶さん 様

    ひぐらしも確かに良かったですね~。
    あの頃の同人ノベルゲーは、
    神がかっている作品が多かった w

    常識からの逸脱!
    確かに、死およびそこからの復活なんか、
    ありえないことだからこそ、
    全体の雰囲気への影響がありますもんね。

    やっぱり、実践は難しいですよ~(苦笑)。

    ご意見ありがとうございました。



    > 蒼碧 様

    『琴浦さん』懐かしい! w
    でも、アニメは見てない~。
    ちょっと見たくなる~ w

    マンガの方は好きでしたねー。
    結構良い一話だった覚えがあります w

    ご意見ありがとうございました。



    > 岩名理子 様

    なるほど~。
    冒頭から興味を持たせる展開というのも良いですよね。
    単なるインパクトよりも、先を促す力は確かにある気がする。

    マンガは画力が半分くらいあるかもですね。
    というか、絵の良さだけで買った作品も結構あるもんなぁ(汗)。
    (私も本棚を見ながら w)

    というか、半分以上小畑作品 ww

    お! 短編を読ませて、更に別の長編にまで
    引き込むというのは理想的な w
    でも、オチまで鮮やか……難易度高い(汗)。

    ご意見ありがとうございました。



    > 宮本 賢治 様

    そうか! 映画を忘れていました w
    しかも、タランティーノ全盛期とも言える
    パルプ・フィクション!
    あれは確かに最高でしたねー w

    映画はバランスも難しいのでしょうけど、
    映像・セリフ・音楽という視覚と聴覚に
    最大限の訴えをしてきますので、
    上手くいったら、そりゃ凄いものになりますよね w

    うーん、久しぶりに観たくなりますねぇ w

    ご意見ありがとうございました。
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