• 現代ファンタジー
  • 歴史・時代・伝奇

彼女に捧げる鎮魂歌も、完結済みで公開中。

応援ありがとうございます!

絵を描いたので、宣伝に来ました。

彼女に捧げる鎮魂歌も、完結済みで公開中です。

https://kakuyomu.jp/works/16818093088977885336

ある侍女が、祖国を救う為、色々やらかす物語です。

無理やりハッピーエンドで終わらせたのが、この拙作。

どういう意味かは、その目でお確かめいただければ、幸いです。

?「よう。俺だよ、俺。……ゴヴァック? 誰だよ、それ。〇ルガメッシュ王? いや。その名をこの場で出すのは、不味いだろう。何で分からないんだろう? 俺はカナデの主である、ラストア・ヴァリジア王、三十五歳だよ。どうもラストアといえば、髭を生やしたおっさんみたいなイメージがあるらしんだけど、実際はこんな顔をしているんだ。いや。この作者、このくだらない企画を立ち上げる為に、わざわざ俺を二時間半かけて描き下ろしたらしい。アホか?」

2件のコメント

  • おお、既視感の固まりラストアさまw
    いえいえ。私は麗しいお姿だと、信じておりましたとも!

    きっとCVはセキト◯ですね(笑)
  • コメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    ラストアの無実(?)を信じていただき、大変光栄です!(笑)

    確か一度しか喋っていないラストアさんですが、顔が顔ですし、当然CVはセキト〇さんですね(笑)。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する