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いつか――あの時あの場所での二十八話を公開しました。

応援ありがとうございます!

二十八話のタイトルは「続・二つの激戦」です。

今、明かされる、イスカダルの過去。

対してゲーテは嬉々として、この戦いに臨む。

ゲーテ「安心しろ、イスカダル。需要なら、私の方がよほど無い」

2件のコメント

  • とうとうゲーテさん登場!
    そっか、普通に学生服なのですよね(笑)
    オトナの魅力では、イスカダルさんの負けてるゲーテさんw
    レストランのシェフの方が似合いそうな風貌ですね🎶

    少なくても、二人に需要が在るので大丈夫です。
    狩南とサンダルカさんがきっとラミネートにしてくれます。
    いえ、後者は踏みにじりそう?

    私は楽しませて頂きました。読者需要も大丈夫です(^^)
  • ゲーテにもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    そうですね。

    ゲーテは家にも帰らず、ひたすらコーファイン派撃滅のため奔走しているので、学生服のままです(笑)。

    成る程。

    オオオカ先生の好みは「大人の男性」なのですね。

    学習いたしました(笑)。

    ゲーテ(明比佐)は、もう王子様的な外見でいいかなと、割り切りました(何があった?)

    「狩南とサンダルカはラミネート」

    「おい。
     聴いたか、マルグ。
     どうも私は、モテているらしいぞ。
     これは、何かの間違いか?」

    「ええ。
     間違いでしょうね。
     何せ、殿下ですから」

    「………」

    と、自慢する相手を間違えた、ゲーテさん(笑)。

    オオオカ先生に、少しでも喜んでいただけたなら、私としても幸いです!
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