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うり坊世界設定説明会~地下町~

どうも若福です。
このサポーター限定近況ノートでは、うり坊の世界の設定をできるだけ詳しく話していこうと思います。

それでは、早速、今回のテーマを発表します。今回のテーマは“地下町”です。

地下町は第1話でチラッと説明した通り、狭い土地を増やすために地下に作られた町です。その数は東京だけで27個あります。

本編で説明した通り、地震の揺れは地上よりも地下の方が少ないため安全なのですが、地下には地下ならではの危険があります。それは、“落下物”です。

地上では周りの建物が崩れないかぎり落下物はそうそうありませんが、地下には、地上の“地面”そのものが真上に存在しています。

それが地震などによって崩れ落ちてくる危険性があるのです。

その危険から町や人々を守るために作られたのが、頑丈で大きな屋根です。
地下町はすべてこの屋根で守られています。この屋根の名前を“落下物防壁屋根”と言い、世間的には“天屋根”と呼ばれています。

この天屋根には、落下物から守る以外にも大事な役目があります。
それは、人工的な太陽と空を作り出すことです。それにより、地上と同じように時間の流れを身体で感じることができます。
ただし、地上と違って四季による温度の変化はなく、1年中快適な気温が保たれていて、雨も降りません。
そのため、地下町に存在する植物などは人工的なものばかりです。

植物が人工的なものばかりなのには、他にも理由があります。
それは、地下という環境による“高さの制限”があるからです。地下は地上と違い高さが無限ではありません。
そのため、作られる建物なども高さに制限があります。
具体的に言うと、4階建てのマンション以上の高さのものを建てたり作ったりすることは禁止されています。

そのため、成長のコントロールが難しい大きな植物たちは、人工的に作られ、成長しないようにされています。

でも、人工的な植物にも良いところがあります。
それは、季節に関係なく綺麗な姿を見られることです。
そのため、場所によっては1年中、桜や紅葉が咲いていたりします。

以上が地下町についての説明でした。
それでは、また次回お会いしましょう。
またね~。

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