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出版社『創皇社』の説明

  出版社名:株式会社 創皇社(そうこうしゃ / SOKOSHA Co., Ltd.)

 
 【社名の由来と格付け】

 大正時代に「皇国の文化を創出する」という理念で創業された、国内最大手(トップ3)に君臨する老舗メガパブリッシャー。東京・音羽に要塞のような自社ビル本社を構え、全国すべての都道府県に「総局」「支部」「営業所」を展開しています。地方の退魔・魔術・ダンジョン・魔獣事案に対して、地元の県警や探索局の非常線をフリーパスでくぐり抜ける強大なメディア特権(報道腕章)を保持しているのが最大の特徴です。 


 創皇社・総合組織図(主要部門抜粋)

 [ 取締役会 / 社長室 ]

├─ [ 管理・インフラ統括本部 ] ─── 全国の地方総局・支部・営業所
│ (福岡総局、沖縄営業所など)
├─ [ 読者マーケティング局 ](定期購読・流通・イベント管理)

└─ [ 編集総括コンテンツ本部 ] ── 各編集局(雑誌・書籍・Web)


 編集局の内部構成と取り扱い雑誌(淳たちに関わる重要セクション)

 淳たちに同行する慶介、薫、莉子の3人は、すべて同じ【編集総括コンテンツ本部】に属していますが、専門分野ごとに細かく「局」が分かれています。


 1. 特異災害・ニューエイジ編集局(物語の核となる超人気三誌)

 1970年の地殻変動と魔素の流出に伴い、国家の最重要インフラ誌を創刊するために新設された、現在もっとも社内で発言権の強い花形部署。


 ・『隔月刊陰陽師』(担当:八尋慶介など)

 国内唯一の宮内庁公認・陰陽退魔専門誌。大家の血統論から最新の悪霊調伏術までを網羅。シリアスで格式高い。

 ・『隔月刊魔術師』(担当:筑紫薫など)

 世界魔術のトレンド、系統術式、魔道具、そして魔術大家の動向を追いかける。魔術師の女子たちにとっての聖書(バイブル)。

 ・『週刊魔獣・ダンジョン情報』(担当:白水莉子など)

 ミリオンセラーを叩き出す超人気週刊誌。A〜Cランク探索者のバイオグラフィー、迷宮配信者の裏側、魔獣の生態、ドロップ素材の市場価格を一般向けに最速で届ける。



 2. ライフスタイル・トレンド編集局(一般向けトップシェア雑誌)

 創皇社の屋台骨を支える、老舗のミリオンセラー雑誌群。竜崎家のさくらが愛読するような雑誌もここに属しています。


 ・『VIVID(ヴィヴィッド)』:10代〜20代向け女性トップファッション誌。

 ・『GLAMP(グランプ)』:空前のダンジョンキャンプ・アウトドアブームを牽引する専門誌。

 ・『クロニクル文庫』:一般文芸から、最近流行りの「探索者・魔術師の英雄譚」を扱うライトノベルまでを発行。



 3. 福岡総局(九州エリア統括)

 ・博多駅近くに自社ビル(福岡創皇ビル)を構える、地方最大規模の拠点。

 ・八尋(陰陽)、筑紫(魔術)、白水(ダンジョン)の3人は全員この「福岡総局・特異災害編集部」に籍を置いており、普段から同じデスクで情報交換をしています。



 ☆移動・ロジスティクス部門(淳たちの「足」となる組織)

 【制作管理局・運輸管理課(プレス・ドライブチーム)】

 ・全国の支部・営業所に、機材輸送および危険地帯への記者送迎を専門とする「特殊報道車両(プレスカー)」と、元探索者や元退魔師の「専属プロドライバー」を配備している部門。

 ・淳たちが結ぶ契約により、福岡総局の運輸管理課から、【チーム三雲】【ステラ・リンク】用の「24時間即応型・高床式四輪駆動大型ワンボックス(プレス仕様・防魔装甲済)」が、ドライバー付きで提供されることになります。






 

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