淳と恭弥が、お散歩ついでに倒した(笑)グリーンアノールの魔獣の討伐報奨金ですが、まず依頼は沖縄県です。討伐の報奨金は200万円となっています。
査定の内訳は以下の通りです。
・死亡事故なし(重傷者数名)死亡事故の有無は予算に最も響くため、ベース金額は下がります。
・警戒・警備で有名3チーム+県警十数人が大厳戒態勢を敷いており、公的な予算が組まれました。
・7メートルという巨体は、一歩間違えれば即死事故に繋がるため、重傷止まりとはいえ「極めて高い危険度」と評価されます。
『討伐ギャラ(200万円)の金額的内訳』
基本報酬(危険手当): 【150万円】死亡者はいないものの、地元有名探索者が3チームも警戒に当たり、警察が動員されるレベルの「広域警戒指定魔獣」であるための基本給です。
緊急遠征手当(福岡→沖縄): 【30万円】福岡から沖縄県への航空賃や機材運搬費、宿泊費などを考慮した、県外のトップ退魔師を呼ぶための上乗せ分です。
期待値: 【20万円】地元チームで拉致が明かない中、魔獣討伐にも明るい、陰陽大家『三雲』に対するインセンティブです。
以上が今回、恭弥と淳に支払われた金額となり、1人100万が報酬となりました。これは純粋な討伐に対する金額となり、魔獣本体は含まれません。ちなみに、魔獣本体の中で、バレーボール大の魔核は(直径約21センチ)買い取り額は21万7500円、魂石は淳が使用しますが、売りに出すと最低でも100万の値が付きます。
今回の沖縄旅行は、二人にとって、非常に有意義な体験となってます。この後の展開で、多くの人脈に恵まれ、話が加速していき、文字通りお金では買えない人の繋がりを手に入れます。