毒吸い巫女は、冷徹な黒髪の騎士に熱を委ねる
幕間
https://kakuyomu.jp/my/works/2912051606027309551/episodes/2912051606154336629神の夜伽は死の香り
第6話
https://kakuyomu.jp/works/2912051606027139487/episodes/2912051607041612566完全に狂言回しの役である、『毒吸い巫女は、冷徹な黒髪の騎士に熱を委ねる』のサヴィオ君。
けれど、激重感情は持っているらしいんですよね。
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国としての領土のない風の民の王族として、他国の王族に生まれる。
それが風の民の王族の務め。わかってはいる。
だが、その過酷な運命を背負って、火の国という苛烈な国で、末席の姫として生まれたネフェルは……俺からすると、不憫でならない。本人はうまく立ち回ってはいるが、苦しいことも多いだろう。
だから、俺は全力で支える。それは王族を支える家に生まれた者の使命、だけが理由じゃない。
愛しているからだ。
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たぶん、わたしの登場人物で、こんなにきっぱりしらふで「愛しているからだ」なんて言えたのは、この人ぐらいだと思う。
が、激重感情を持っているってのは、共通項ですけどね。
『神の夜伽は死の香り』も、中盤すぎました。
昨年の時計塔に住む乙女を覚えていらっしゃる方は、おお大分内情書き込まれたな?とか出てきていると思います。
慈悲深いのか苛烈なのかわからない神。でもそのわからなさ、がわたしは神、だと思っていて、それが伝わるとよいです。
そんな神を慕っちゃう人のどうしようもなさも。
ちなみに、わたし、この『神の夜伽は死の香り』を、ときめく恋愛小説部門に最初出そうとしていたからね!われながら頭おかしいと思いました。
個人的には、命をやり取りする究極の恋愛を描いているつもりなんだ。まぁ、ときめくかといわれたら違う……よね。
ちょっと、いろいろ現実世界でおきすぎていて、更新が乱れておりますがご容赦のほどを!