難しいね、一人称。特に知っている事、知らない事の制御を怠れば一撃で木っ端微塵だ。
そうした危うさから一人称を使いたくない人もいるかも知れませんが、これが思ったよりシンプルで。
なろう的な一人称はどうしても感想ばかりの、私小説みたいな書き方が支流です。あれって実はちゃんと一人称だし、逆に一人称の強味でもある。
ただ、独白に逃げるばっかりじゃあ一人称の強味は半分も活かされないのです。
どうするか?
簡単! シンプル!
内面を書くばかりじゃなくて、主人公が見たもんを書きましょう。主人公の体験を書くんや。それでええねん。
まあ、タイパわりぃって読まれないんすけどね。畜生ッッッ! 勇者に用いている技術、我ながらたけぇなって自負してんのにッッッ!
畜生ッッッ! 読まれねぇッッッ! 知ってたッッ!