イベントを開催し、色々な方の作品を読ませて頂いております。私は目が肥えてはいるものの、それはそれ、これはこれ、活字であるとそれだけで嬉しい狂人であります。
面白いぜ、あんまり見掛けない作品群に出合えます。
ふと、このイベントが終わったらなにをしようか、と。
おほん。
そも『名無しイベント』とは、その穿った趣向ゆえ様々なジャンルと創意工夫、なにより昨今の流行りに縛られない創作に『吾輩』が『出会う為』の催しなのだ。無論、充実している。充足とは之を言うのであろう。
色々な物書きの綴る活字に時折、そう、時折感銘を受け内から湧き上がる情動を書き連ねる事も屡々、そう、吾輩には見受けられたものだ。
正直、吾輩は紙媒体が好きだ。然し、吾輩は活字であれば雑食ゆえ飽きずに貪る習性もあるホモ・サピエンス。
と、話が逸れた。本題に蹴り戻すとしよう。
イベント、そう、次のイベントだ。
次のイベントは物書き向きなイベントを開催したいものだ。テーマは決めてあるものの、少し、開催期間に迷う。
そこで、だ。
諸君は、諸君は一週間でどれだけ書ける……?
吾輩の最高記録は一週間で三十五万文字以上、平均的には一週間で文庫本一冊(十万文字)程度なのだが、どうやら吾輩は筆が速いと友人に言われている。他の作家殿の、無理をしない程度の執筆量は如何程か?
いやなに、その、吾輩基準は駄目だと学徒の頃に学んだのだ。
ズバリ。
次のイベント期間を一週間にするか、悩んでいてな。提示されたテーマを知り、一万文字以下の短編を書く際、どの程度の時間を要する……?
吾輩は、構築、組み替え、意図の思慮、執筆、推敲、吟味、構築の粗出し、最終推敲、で一時間程度だが……。