こんばんは。
『この手があなたに触れるまで』を最後まで見守っていただき、本当にありがとうございました。
今日は、この物語をどのような形で紡いできたのか、少しだけ裏話をさせてください。
実は、この物語の元となるプロットや大まかな骨組みは、カクヨムで掲載を始めるよりも遥かに前から作っていたものでした。ある程度のお話の骨組みをあらかじめ用意していたこともあり、掲載当初は書き溜めていたストックを放出する形でスタートしています。
そのため、最初の3ヶ月ほどはわりとスムーズに公開することができていました。
しかし、ストックが切れてからは、その骨組みを元に、日々の執筆へと切り替えていきました。普段は1日に1,500字〜2,000字程度を目標に執筆し、時には休みの日にまとめて書き溜めたりしながら進めています。
もちろん、本業が多忙な時期はなかなか更新できないこともありました。ただ、執筆の合間に少しずつストックを作れていた部分(例えば『雪華葬送編』や『紅涙の絆編』など)を書いている時期は、比較的捗っていた記憶があります。
また、当時の歴史背景などをしっかりと調べながら執筆する際には、AIと壁打ちをしながら構成を固める作業も多くありました。そのため、本作には「AI補助利用」のタグをつけさせていただいています。
仕事と両立しながらの執筆だったため、止まってしまう時期もありましたが、事前の準備と日々の小さな積み重ね、そして何より読んでくださる皆様の存在があったからこそ、こうして無事に完結までたどり着くことができました。
本当に長い間、一緒に歩んでくださりありがとうございました!