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小説書き続けていて、良かったぁな話

 みなさん、こんばんはー

 日比野晋作です。

 今日は朝早くから高円寺へ!

 江戸丸という立ち食い蕎麦屋行ったんすけど、マジで良いよ。

 神かと思う、美味さ!

 ゲソ天はすぐに売り切れるらしいから、もう、午前7時とかに行ったもん。

 でっ、ゲソ天と春菊天合わせた蕎麦で凄いボリュームなのに750円!

 スゲェ・・・・・・もう、お腹一杯だよ。

 そして、その後、小杉湯本店で朝風呂!

 濃厚ミルク風呂は最高でした!

 その後、社長のお父様と話をして、小杉湯となりというカフェで山村乳業さんのイベントがあったので、推参!

 山村乳業総士の山村氏に「あっ、日比野です!」って言ったら「あぁぁぁ!」って、感じになって、話が盛り上がってしまった。

 Xでは頻繁にやり取りしているんですよ、総士と。

 そして、話の流れで山村乳業さんの牛乳を小説で使っても良いと許可を取りました。

 更に私のペンネームを聞いた、小杉湯代表取締役の平松氏にも声をかけていただき、私、感無量でございます!

 もうね、この3人と話出来るようになった時点で、私、スターになったんじゃないかと!

 もう、私、小説書き続けていて、良かったと思った瞬間よね。

 以上です。

 プロになったら、小杉湯さんの名前を使うという話をしたので、約束を果たせるように精進いたします!

 小杉湯さん、山村乳業さん、ありがとうございました!

 おやすみなさい!

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