まずは改めて、いつも作品に目を通してくださっているみなさま本当にありがとうございます!とっても励みになっております!
祖百鬼はようやくクライマックスですが、下書きなど調整中です。最終シーンとかは纏めてパッと出したいなとか、連載追ってくださってる方々にとってどんな見せ方が一番面白くなるかなとか考え中です…。
あとあらすじに追加したのですが、もし抵抗なければ縦読み推奨したいなと思っております!もっと早く言えば良かった!
ぜひこれから読んでくださるみなさま、読みづらくなければ縦読みで見てくだされば嬉しいです。もちろん抵抗なければなので!読書ストレスはできるだけ最低限で好きなように読んでくださいませ。
その他近況ですが、以前も触れました公式自主企画に参加しました!自分のブロマンスが誰かに届けばいいなと思っております。
あと、参加作品に推し作家様のお名前を見つけるたび喜んだり、新たな作品に出会えたりと楽しんでおりました!ほんとに素晴らしい企画をありがとうございます!
さて!タイトルにもあるブルーロマンスですが…
まずはみなさま、ブルーライト文芸をご存知でしょうか?
青くてエモい表紙が多いことからこの名称が付けられたそうですが、いわゆるボーイミーツガールの青春、ヒロインの消失…のような共通点が多い作品とされています。あと、季節が夏ってのも傾向として多いみたいですね。確かに青っぽい…
そこで私は思ったのです。これ、ブロマンスでやれば超絶エモいのでは…?
ということで、ボーイミーツボーイ×消失×再生…これらを含んだブロマンスを「ブルーロマンス」と名付けてみたのです。
正直、何でもかんでもジャンル化されるのが嫌な方もいると思うのですが…とはいえあわよくば流行らせたいなぁとか思うので勝手にそう呼んでおります。
たとえば自作の祖百鬼ですと…ボーイミーツボーイで、失ったものに向き合いつつ成長していくとことか…。そこまでブルーライト文芸ぽくはないんですが…。
他サイトにまさにこれだ!ってやつ書いてたので今度それ持ってきますね…。公開したときまたここでブルーロマンス宣伝しときます。
ちなみにこれは個人的なこだわりなんですが、女性向けじゃなくて男性にも楽しんでもらえる強い絆を書きたいってのがありまして。それもまたブルーライト文芸ぽさが男性向けにも相性いいのかなとか考えたりしておりました。
なんか興味湧いてきた〜という作家様!許可不要なので、ぜひ「ブルーロマンス」タグ使ってやってください。速攻読みに行きますので、いや読ませてください。
自主企画にもいつか手を出してみたいなとか思っておりますが、まずは公式様の特大イベントを皆様と楽しんでまいります!
それでは!