雷帝の従者、四人娘のライラです。
下記のリンクは人物紹介+SSの早見表です。
https://kakuyomu.jp/users/193karasumake/news/822139845491509823
◆ ライラ (Layla)
【概要】
〈雷帝〉西園寺麗に付き従う、四人の異形の従者の一人。エルフのような尖った耳をした褐色の美女。研究所の実験体であった過去を持ち、〈適合進化(イクリプス)〉を発症するほどの膨大な魔力をその身に宿している。
【人物・内面】
冷徹で知的な雰囲気を纏い、丁寧な口調で話す。
基本的には、主の邪魔にならないように戦いには介入しないが、いざ自身が戦闘に出るとなれば、個性的な面々をまとめ、冷酷に敵を追い詰める司令塔をこなす。
「麗様の戦いの邪魔はさせません」
「不用意に動くのは、お勧めしません。手足を斬り落とされたくはないでしょう?」
【経歴・役割】
イクリプスの研究を行う研究所の実験体であったが、西園寺麗に助け出されたことで彼の従者となり、自らの意志で付き従っている。
〈VALGA〉と〈秘密の庭園〉の間で勃発したクランバトルでは、朝陽と麗の戦いを邪魔させないため、真白、仁、怜央の前に他の従者たち(エリザ、緋墨、ココ)と共に立ちはだかる。
朝陽の援護に向かわせないため、無数の鋼糸を用いた結界を鳥かごのように展開。朝陽と真白たちをを分断し、仲間たちが一対一で戦える状況を作り出し、見事に足止めの役目を担った。
【能力】
コモンスキル〈念動力〉:
操作する対象の数や重量によって消費する魔力量が増えるため、通常であれば人間一人を浮かせるのが精々という、使い勝手があまり良くないスキル。しかし、ライラは〈適合進化(イクリプス)〉を発症するほどの膨大な魔力量を身に宿しており、ミスリルを織り込んだ軽量で丈夫な鋼糸を用いることで、その欠点を補っている。
〈糸使い〉:
魔鋼にミスリルを混ぜて作られた「鋼糸」を〈念動力〉で自在に操作し、〈糸使い〉としての才能を開花させている。
無数の鋼糸を空間に張り巡らせ、戦場を鳥かごのような結界で支配する。敵の動きを制限したり捕縛に用いる以外にも、糸を用いて対象を切り刻むことも可能で、他の三人のサポートに回ることが多い。
※Krita+AnimagineXL(4.0)で制作しています。